出現時間
【日付】
7/31、8/2、4、6、8、10、12、14
【時間】
10:00~12:00 / 15:00~17:00 / 21:00~23:00
※7/31は21:00~23:00
※8/14は10:00~12:00
ドロップ情報
・炎夏型ウアサハ(アーサータイプ:富豪)
・第二型ローエングリン(アーサータイプ:傭兵)
・スーパーチアリー
・アルティメットチアリー
・サマーメダル×800枚
・おおきなメダル
炎夏型ウアサハ《覚醒スキル》
富豪|コスト3|光属性
自分 / 2T / 攻撃を自身へ集中させる
ダメージカット率10%
2T / 魔法防御をアップ
味方全体ドロー+1
敵の行動パターン
画面中央:本体(光属性)
画面左:炎夏型シャチ(氷属性)
画面右:バカンスアイテム(光属性)
ターン数 | 行動部位 | 行動内容 |
1ターン目/コスト3 | 本体(※1) | 単体物理ダメージ×2~3 |
バカンスアイテム | 敵全体に物理か魔法のバリア |
2ターン目/コスト4 | 本体(※1) | 単体魔法ダメージ×2~3 |
炎夏型シャチ | 本体に全ダメージアップ効果(※2) |
3ターン目/コスト5 | 本体(※1) | 単体物理ダメージ×2~3 |
炎夏型シャチ | 本体に全ダメージアップ効果(※2) |
4ターン目/コスト6 | 本体(※1) | 本体に全ダメージアップ効果 |
単体魔法ダメージ×2~3 |
バカンスアイテム | 敵全体に物理か魔法のバリア |
※1:毒状態の場合は、単体ダメージの前に「敵全体の毒解除&敵全体に強力な全ダメージアップ効果&全防御アップ効果」を行う。
※2:毒状態の場合は、「ランダムでアーサー1人の全ダメージアップ」となる。
攻略ポイント
シャチを毒状態に
「炎夏型シャチ」を毒状態にすることで、本体のダメージアップを抑止できるだけでなく、味方アーサーのダメージアップも期待できるので、盗賊以外もデッキに余裕があれば、盗賊のカードである支援型金髪のイゾルデを入れておくとよい。
ただし、絶対に本体を毒状態にしないこと。毒解除と非常に強力なバフ効果で、手がつけられなくなってしまう。盗賊は、部位が破壊されそうなら毒効果付きの攻撃カードを出さないこと。
部位破壊の流れ
画面左の「炎夏型シャチ」は氷属性なので、傭兵は風属性攻撃カードを3~4枚、他アーサー達はチェインを繋ぐ為に風属性カードを2~3枚は入れておこう。
部位破壊の順番だが、結論から言ってしまえば、どちらから先に狙っても問題ない。
「バカンスアイテム」は敵全体にバリアを張るが、バリアは高ダメージで貫通可能なので後半にはあまり関係がなく、「炎夏型シャチ」は毒状態であれば味方にバフをくれるだけ。また、「炎夏型ウアサハ」は部位破壊による行動変化もないので、自分の手札と味方が出すカードの属性を見て、チェインを繋ぎつつ素早く壊せる方から壊していこう。
アーサー別立ち回り・おすすめカード
傭兵
おすすめは、属性相性の良いダメージアップ効果付きの攻撃カードに恵まれた魔法傭兵。物理傭兵もそれほど不利はないので、所持しているカードで決めよう。
また、どちらのデッキでも、「炎夏型シャチ」を毒状態にする援護のために、盗賊のカードである支援型金髪のイゾルデを入れておくといい。
【物理傭兵】
1,2ターン目(コスト3,4)には毒を使用したり、手札調整をして後に備えよう。3ターン目(コスト5)からは蹴球型リトルグレイなどのダメージアップカードを使いながら、敵全体攻撃である華恋型白手のイゾルデや、条件付きで敵全体攻撃になる異界型セイバー -魔力解放-や神装型ローンファル、高ダメージの狙える制圧型エニードや拡散型スリングなどで攻撃しよう。
【魔法傭兵】
1,2ターン目(コスト3,4)には毒を使用したり、手札調整をして後に備えよう。3ターン目(コスト5)からは第一型モードレット、逆行型モルゴース、ドラウパディーなどのダメージアップカードを使いながら、連続ダメージの強力な異界型イリヤスフィール -幼少-や全体攻撃の学徒型ペリドット、争杯型聖杯のエレインなどで攻撃しよう。
富豪
敵の攻撃は物理ダメージと魔法ダメージが交互に続くので、全防御アップのカード以外は、物理防御と魔法防御のカードを同じくらい入れよう。タイミングを理解していれば1ターンしか継続しない防御アップカードでも十分活躍できるぞ。
奇数ターンには異界型 遠坂凛 -魔力解放-や第一型ランスロットのような物理防御アップカードを、偶数ターンには神装型アーサー 魔法の派や特異型光源氏のような魔法防御アップカードを使おう。また、全防御アップカードでドロー+1の効果もある神装型ローンファルと異界型 セラ/リーゼリットは、非常に強力なので所持していれば入れておこう。
「炎夏型ウアサハ」からのダメージは全て単体ダメージなので1回のダメージ量が大きく、挑発カードの使用は危険な場合もあるので注意。
盗賊
1,2ターン目(コスト3,4)に「炎夏型シャチ」を毒状態にすることが最も重要。毒状態の追加効果を持つ純白型歌姫アーサーや純白型ビスクラヴレットなど、毒の効果があるカードを2~3枚は入れておこう。
毒にすることができたら、ダメージダウン効果による安全の確保。3ターン持続効果のカードを使えば敵の攻撃2回分を低下させることができるので、奇数ターンには炎夏型トールのような物理ダメージダウンカードを、偶数ターンには拡散型ローエングリンのような魔法ダメージダウンカードを使うといい。2ターン持続の全ダメージダウン効果である弱酸型エルや第二型ガレス、制圧型ローエングリンも強力なので入れておこう。
また、攻撃は本体だけなので、単体ダメージダウンのカードで十分。
新春型ウアサハによる支援は、3,4ターン目(コスト5,6)に隙をみて行うのがベスト。その後は、倒せそうであれば特異型ヴェルヴィーユや炎夏型スカアハなどで攻撃を、怪しいと思ったらダメージダウンに努めよう。
序盤には毒、中盤には防御、終盤には攻撃と、盗賊には特に重要な役割が多い。逆に言えば、盗賊さえしっかりしていれば比較的簡単なクエストなので頑張ろう。
歌姫
敵の攻撃は単体攻撃のみ。ダメージを受ける味方が偏る事が多いので、単体回復カードを多めに入れておこう。
序盤から終盤までチェインを繋ぎながらHPの回復に努めよう。回復カードには低コスト単体回復で回復量アップ効果もある特異型牛若丸、持続回復の効果もある逆行型異界の女王や聖夜型トール、物理ダメージアップのチャンスがある滅炎型盗賊アーサーなどを、支援カードには闇チェインのできる半獣型ガウェインや学徒型ニッカールがおすすめ。
まとめ
・2ターン目(コスト4)までに「炎夏型シャチ」を必ず毒状態にすること
・本体を絶対に毒状態にしないこと
・物理ダメージと魔法ダメージが1ターンごと交互に来るので対策すること
・部位破壊の為に風属性カードも入れておくこと
「炎夏型シャチ」を毒状態にさえしてしまえばそれほど難しいクエストではない。攻略ポイントを抑えて安定周回を目指そう。