自分好みにカムライを育成できるコマンドバトルRPG!
『神式一閃 カムライトライブ』は、人々を苦しめる「ケガレ」と戦うために神侍-カムライ-を育成するのが目的のマルチ育成×コマンドバトルアプリゲームです。
本作の魅力は、ガチャで入手したキャラを好きなように育成できるところにあります。戦闘もシンプルなコマンドバトルとなっているのでRPGゲームに不慣れな方でも遊びやすいのも魅力の1つです。
今回は、そんな『神式一閃 カムライトライブ』の序盤の進め方を本アプリの魅力と共にお届けします。
チュートリアルを終えたらまずは修行!
『神式一閃 カムライトライブ』のチュートリアル終了後、ガチャでカムライを入手したらまずは修行を行いましょう。本作では、ガチャで入手したキャラをそのままバトルで使用できますが、修行でステータスの底上げやスキルの習得をさせないと戦闘力が低く、バトルで活躍できません。
バトルでストーリーを進める前に、修行でカムライたちを強化するのがおすすめです。修行ではイツクシマ編〜神化の園編までプレイでき、修行地に応じて育成で獲得できるポイントが変化します。
まずは、修行の基本とコツを掴むためにシンプルなイツクシマ編をプレイしましょう。
目標となる性能をイメージしつつ修行を行う
修行を行う場合、選択した主人公キャラをどのようなタイプに育成するのか目標を立てましょう。ここで育成するカムライは、後にバトルで自分が操作することになるので、火力特化やサポート特化、バランス型などを考慮してステータスを伸ばしていきましょう。
また、カムライの使用するスキルにはダメージの参照値が攻撃ではなく「防御力」や「最大HP」といったスキルもあるので、カムライのステータスと相性の良いスキルを選択していくことが強いカムライを育成するための近道です。
▲スキルの効果に○○に比例してダメージが増加といったものがある場合、対象となるステータスが重要となる。攻撃力が低いスキルでも最大HPを伸ばすとスキルダメージが大幅にアップする
▲仲間デッキには習得スキルが主人公キャラと相性の良いキャラを編成するのがおすすめ。チョコカンナの「ハートよ届け」は自身の最大HPと対象のHPで威力が変化するため相性が良い
▲修行中、ポイントを効率よく集めたい場合は仲間の絆を上げましょう。修行地固有のイベントをこなすことでも、ポイントを多く獲得可能
修行でカムライを育成したらバトルを進めよう!
修行でカムライを3体ほど育成したら、バトルを進めましょう。バトルを進めるとギルドや闘技場など様々なコンテンツが解放されます。
また、メインストーリーを進める場合、トレーナー道場の「バトル道」のミッションを意識しつつ進めましょう。バトル道のミッションをクリアすると育成に役立つアイテムやカムライが獲得できます。
▲バトル道ではミッションクリアで報酬が獲得可能!ゼニや強化玉やカムライが獲得できるのでバトルを進めながらミッションクリアを目指そう
カムライが育ったら闘技場で腕試し!
カムライの育成が進み、戦力が整ったら闘技場に挑戦しましょう。闘技場は、期間限定で開催されている天道杯と通常の闘技場に分かれており、勝利すると天道杯ガチャ券やゼニなどを獲得できます。
闘技場は全部で2ROUND行われ、1ROUNDに4体までカムライを編成できます。
なお、1ROUND目に編成したカムライは、2ROUNDで編成できないので最低でも8体のカムライを修行で育成しておきましょう。
キャラ育成好きにはおすすめのアプリゲーム!
『神式一閃 カムライトライブ』は、個性豊かなカムライたちを自分好みに育成できるゲームです。ガチャで入手後レベルを上げるだけではなく、修行で理想のパラメーターに仕上げられるので、ほかの育成ゲームと比べて愛着が湧きやすいでしょう。
また、バトルはシンプルなコマンドバトルですが、行動順は素早さで上昇速度が変化するゲージで決まるため、シンプルながら奥深いバトルが体験できます。スキル効果には、攻撃力だけでなく、防御力や最大HPに応じてダメージが変化するものがあるため、単純に火力重視のキャラが強いというわけでなく、守りに特化したキャラでもスキル構成次第では火力キャラ並にダメージが出せるのも育成の自由度を上げる要素の1つとなっています。
プレイヤーのプレイスタイルに応じて、自由自在にカムライを育成できるので育成ゲームが好きな人にはぜひおすすめしたいアプリゲームです。
マンガで本編のストーリーやキャラストーリーを楽しめる!
マイページのマンガでは、マヒトやスイ、イツキなどカムライたちが登場するマンガを見ることができます。マンガには本編とキャラクターマンガの2種類があり、マンガを最後まで読むと虹水晶が獲得可能です。
キャラクターマンガでは、各キャラのショートストーリーを見ることができるので、お気に入りのキャラの意外な一面を発見することもできます。
本編では、マヒトとスイ、イツキの出会いや苦難を描きつつ、ケガレとの死闘を繰り広げるストーリーを楽しめるので、ストーリー好きの方には必見のマンガです。