『ラングリッサーモバイル』- ほぼ配布キャラクターで挑戦。「マシュー」「アメルダ」「グニル」で女神の試練「LV50アイスドラゴン」を攻略！

みなさんこんにちは、Boom App Games編集部のクロカワです。BoomAppGamesチャンネルにて公開中の「女神の試練LV40アイスドラゴン」を視聴していただきありがとうございます！

今回は、ティアリスといったSSR英雄を使用せずに「LV50アイスドラゴン」の討伐に挑戦しました。主人公たちを中心としたチーム編成となっているので、メインストーリーや次元の裂け目を進めている方にとって編成しやすいと思います。アイスドラゴンを安定して周回したい方や、主人公キャラクターを使用した攻略に興味ある方はぜひ参考にしてください。

また、『ランモバ』の事件やイベント戦など攻略動画やガチャ動画などを見てみたいという方は、ぜひBoom App Gamesチャンネルで公開されている動画にコメントをお願いします。

女神の試練「LV40アイスドラゴン」の記事はこちら！

チームの火力担当として活躍します。アイスドラゴンとの属性相性も良く、巨獣ロブスターを「戦術牽制」で移動力1にできるので、敵ユニットに近づきやすくなります。

なお、クラーケンと相性が悪く、「水制御」のバフ効果中に攻撃力ダウンデバフを付与せず攻撃を行うと、手痛い反撃を受けるので注意しましょう。

火力が足りない場合は、HPを80％で維持するのが難しいので「怒涛」のエンチャントを使用するか、絆レベルを上げたり、練兵で「天空アーチャー」を解放するのがおすすめです。

本作の主人公マシューは、最初の選択肢に応じてクラスチェンジの種類が変化します。「LV50アイスドラゴン」は近接攻撃の被ダメージ量を90％減少させるので、アイスドラゴンと戦う場合は「気刃」で攻撃しましょう。
また、ナームが苦手とするクラーケンとの相性も良く、近接攻撃を行うと被ダメージ量を抑えつつ大ダメージを与えることが可能です。

アイスドラゴンはナーム、道中のクラーケンはマシューを主軸に進軍するのをおすすめします。

宝箱の獲得を目指す事件や撃破ミッションなどで「テレポート」を使用してお世話になっている方も多いと思います。

そんなジェシカは、アイスドラゴン戦でも活躍します。「テレポート」を使用することで、アメルダが1ターン早くアイスドラゴンに「トルネード」を使用できます。

また、アメルダのタレントスキルで「攻撃力ダウン」や「与ダメージ減少」を付与できなかった場合は、ジェシカのトルネードを使用してアイスドラゴンの攻撃力を常に下げることを意識しましょう。デバフ効果が切れなければ、アイスワールドで死亡するリスクを大幅に減らせます。

テレポート、デバフ付与、魔導石を使えば範囲回復が使える万能キャラなので、今後の高難易度ステージでも活躍できそうです。

本作のメインヒロイン「アメルダ」は、敵のレベルやステータスが高くなるほど活躍する場面も多くなります。特に、タレントスキル「ツッコミ達人」はランダムとはいえ行動終了時に敵へデバフを付与できます。

今回のアイスドラゴン戦では、「トルネード」で確実にデバフを付与したあと、「ツッコミ達人」で攻撃力減少デバフを維持することを目的として編成しています。「攻撃力減少」と「与ダメージ減少」デバフは効果が重複するため、2つのデバフを同時に付与できたら攻撃チャンスです。

また、距離に関係なく残HPの低い英雄1人のHPを行動終了時に回復できるため、デバフ以外にもヒーラーとして非常に強力なメインヒロインとなっています。

光輝軍の超絶強化バフ「光の夢」を持つタンク（盾）英雄です。今回使用した英雄は、全て「光輝軍」となっているので、全員が超絶強化バフの恩恵を受けられます。

特に、グニルは「かばう」以外やることもなく、クラーケンや巨獣ロブスターを撃破したら戦闘に参加しないので序盤は盾、後半はバッファーとして活躍できます。

タレントスキルが重複するまで、ほかの盾英雄と比べると打たれ弱いので、ナームとマシューで敵の兵士を倒すといったサポートをしましょう。

ジェシカに装備させると火力の底上げが可能です。LV50アイスドラゴンは、敵の攻撃を耐えられてもアイスドラゴンのHPを15ターン以内に削り切るのが難しく、クラーケンや巨獣ロブスターの撃破を素早く行うことが重要となります。

「ウィンドカッター」のスキルダメージを伸ばすためにも、SSR装備を持っていない場合は使用するのをおすすめします。

魔法防御を上昇できるローブです。事件や女神の試練から手軽に用意でき、アメルダやジェシカといったアイスドラゴンの攻撃を受ける英雄の被ダメージを抑えたい方におすすめします。

攻撃されたとき、確率で敵の与ダメージを下げるデバフを付与できます。「与ダメージ減少」のデバフは「攻撃力、知力ダウン」のデバフと重複して付与できるので、アメルダやジェシカの生存率が大幅に上昇します。

デバフを2種類付与できた場合、マシューも積極的に「気刃」で攻撃できるので15ターン以内にアイスドラゴンを撃破しやすくなります。

動画内では使用しませんでしたが、確率で相手の魔防を下げることができる装備です。アメルダやジェシカは、アイスドラゴンとの距離が近くなるので、防御力を下げて与ダメージアップを狙えます。

クラーケンのスキルによる「攻撃力減少」デバフを防ぐことができます。マシューの攻撃力を下げられると、厄介なクラーケンの撃破が遅れてしまい、15ターン以内にアイスドラゴンを撃破するのが難しくなります。

攻撃力低下を確実に防げるアクセサリーなので、強力なSSR装備を所持していない場合はマシューに装備させてクラーケンのデバフを無効化するのがおすすめです。

アメルダの使用した天使の羽を持っていない場合は「スカラベブローチ」をおすすめします。治療効果を上げられるので、回復量を増やせます。

アイスワールド後の立て直しを早くしたり、クラーケンと巨獣ロブスターを素早く撃破するためにも、治療効果を上げてナームやマシューのHPを維持しましょう！

今回はLV40アイスドラゴンとは異なりできるだけSSR英雄を使用せず、編成難易度を意識してチーム編成を行いました。ティアリスをはじめルナやラーナ、ボーゼルなど強力なSSR英雄を使用しなくてもマシュー、グニル、アメルダの3人を筆頭にジェシカとナームでアイスドラゴンのレベル50を攻略できました。

特に、マシューはレベル45ですが、間接攻撃を得意とするクラーケンに効果的なダメージを与えられるほか、「気刃」を使用すると、アイスドラゴンにもダメージを与えられます。敵の兵種の特徴を知ることで、レベル差や戦力差を覆すことができるのも『ランモバ』の醍醐味と言えるでしょう。

ちなみに、SSR英雄を使用する場合「ティアリス」や「ルナ（ボウマスター）」のほか、魔法防御力が高い「ヘイン」や「ラーナ」、「ボーゼル」といった魔法攻撃を得意とする英雄もアタッカーとして活躍できます。動画を参考にしつつ、育成の進んでいる英雄を使用してアイスドラゴンの討伐に挑戦してみてください。