新章「光に叛く星々」開幕!
『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~(ごまおつ)』にて、2020年1月10日(金)メンテナンス後より、ストーリーイベント「光に叛く星々~第一章~」が開催されます。
新章では、2019年に実施されたシリーズイベント「輝亡の行く先」の後の物語が描かれます。今シリーズではどのような物語が紡がれるのか、期待して待ちましょう。
また、特設サイトや予告PVが公開中です。
開催期間
2020年1月10日(金)メンテナンス後~1月20日(月)23:59まで
予告PV
プロローグ
魔導書教団の指導者マリコが語る災厄の真実と
彼女が携える聖杯の前に
次々と乙女の魔力が奪われていった。
魔導書教団の目的は、生に迷える人々を
死の先にある光の世界に導くこと。
救いの鍵の少年と悪魔姉妹が不在の中
魔法省と学園乙女が奮闘するも一歩及ばず
魔導書教団が望む「唯一なる者」が復活してしまう。
山を一声で消し飛ばすその黒き姿の前に
一度は魔導書教団に寄り添った民衆たちも
死にたくないと恐れ慄き、逃げ惑う。
唯一なる者の口から、再び稲妻が轟かんとした時
空に光の扉が開き、彼らが姿を現した。
救いの鍵の少年と悪魔姉妹。そしてジルバ。
「悪いがご退場願おうか。メタディメンション!」
ジルバは契約を遂行すると言い、手にした魔導具で
唯一なる者をどこかへ消し去った。
魔道書教団たちも消し去ろうと、空間の裂け目を作ったとき、
空より飛来する、複数の新たな影を見た。
新たな敵が登場!
魔導書教団の指導者「マリコ」と共に現れた謎の少女「ロータス」。無口で「マリコ」に従順な彼女の正体は一体…?
ほかにも、乙女の行く手を阻む新たな敵が登場予定となっています。
ロータス