『メガミラクルフォース』-「英雄伝説 創の軌跡」コラボ開催決定!「ティオ・プラトー」や「「リーシャ・マオ」が登場

『メガミラクルフォース(メガミラ)』にて、2020年9月24日(木)メンテナンス後より、ストーリーRPG「英雄伝説 創の軌跡」とのクロスオーバーコラボが開催予定です。

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posted by kikuchi at 2020/09/10 15:30

「英雄伝説 創の軌跡」とのクロスオーバーコラボ開催!

『メガミラクルフォース(メガミラ)』にて、2020年9月24日(木)メンテナンス後より、日本ファルコムのストーリーRPG「英雄伝説 創の軌跡」とのクロスオーバーコラボが開催されます。

本コラボでは、「ティオ・プラトー(CV:水橋かおり)」「リーシャ・マオ(CV:佐藤利奈)」コラボイベント限定キャラクターとして登場します。

なお、コラボイベント限定キャラクターは限定キャラガチャから入手でき、ゲーム内でプレイアブルキャラクターとして使用することができます。

開催期間

2020年9月24日(木)メンテナンス後(12:00予定)~10月8日(木)9:59まで

コラボイベント限定キャラクター

ティオ・プラトー(CV:水橋かおり)

「この2年間を乗り越えてきたわたしたちなら、きっと……!」

《特務支援課》メンバーにして、エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。
帝国によるクロスベル占領後は情報局による監視を受け、行動が制限されるという状況に置かれながらも水面下でロイドらに協力。その過程で帝国の新旧Ⅶ組や周辺諸国の導力技術者たちと連絡を取るようになり、RFグループのアリサ・ラインフォルトやリベールからの留学生、ティータ・ラッセルらと親交を深めていった。《特務支援課》活動再開後はオリジナルメンバーの一人として現場に復帰。更に、研究主任としてZCF(ツァイス中央工房)やRFグループとも連携するなど、導力研究者としての道も歩み始めている。

リーシャ・マオ(CV:佐藤利奈)

「かつての契約相手だろうともはや容赦するつもりはありません……!」

クロスベル自治州の劇団《アルカンシェル》でアーティストとして活躍している、大人しく控えめな性格の娘。その正体は、カルバード共和国で伝説の存在にもなっている暗殺者《銀(イン)》で、身の丈を超す巨大な斬魔刀を得物としている。《銀》としての仕事を請け負いながら自分の生き方を模索していたが、《アルカンシェル》や《特務支援課》との出会い、クロスベルの人々との生活を通して、一人のアーティストとして生きていくことを決意した。自らの才能を見出し、《アルカンシェル》に迎え入れてくれた先輩アーティストのイリアを誰よりも慕っており、クロスベル再独立を記念した公演に向けて練習の日々を送っている。

日本ファルコム「英雄伝説 創の軌跡」作品概要

ここに終わり、ここに創(はじ)まる――
ストーリーRPG「軌跡」生誕15周年を飾るシリーズ最新作「英雄伝説 創の軌跡」が2020年8月27日に発売!帝国全土を蝕んだ災厄「巨イナル黄昏」。英雄たちによって危機を乗り越えたゼムリアの地で、新たな因果が紡ぎ出され、そして、物語は“終点”へと向けて動き出していく。

舞台は災厄「巨イナル黄昏」後のゼムリア大陸。
大陸各地で活動する三人の主人公を軸に、
数奇な運命が複雑に絡み合っていく。
ある者は“英雄”として。
ある者は“解放者”として。
ある者は“隠者”として――。
三つのルートを任意に切り替え、異なる視点で同時間軸の物語を描いていく

《クロスストーリー》システム、新規登場キャラを含む50人以上のプレイアブルキャラクター、各キャラクターの背景を掘り下げる膨大な《エピソード》シナリオなど「軌跡」シリーズの長所を活かした新規システムを多数搭載!再独立を目前に控えた今、クロスベルの人々は何を想うのか?強大な柱を喪ってしまった帝国人の胸に去来するものとは?そして、盟主グランドマスターの宣言により「オルフェウス最終計画」を新たな段階へと引き上げた結社《身喰らう蛇》の思惑は……?「軌跡シリーズ」生誕15周年を迎え、シリーズ完結に向けて新たなスタートを切る最新作「英雄伝説 創の軌跡」にご期待ください!
タイトル:英雄伝説 創の軌跡
発売元:日本ファルコム
発売日:2020年8月27日
ジャンル:ストーリーRPG
対応機種:PlayStation(R)4
©2020 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.

メガミラクルフォース詳細情報

価格 無料
メーカー 株式会社ズー
ジャンル ロールプレイング
©IDEA FACTORY/COMPILE HEART ©ZOO CORPORATION 開発協力:株式会社アクセル