カップ戦「チェリーフリューリング杯」デッキ考察!
『逆転オセロニア』にて、4月28日(金)12:00より、カップ戦
「チェリーフリューリング杯」が開催されます。今回のカップ戦では、
一部を除いたリーダーバフのスキルを持つキャラクターのコストが10上がっています。ぜひカップ戦前に自身のデッキを整えておきましょう!
カップ戦「チェリーフリューリング杯」報酬キャラクターはこちら
イベント概要
イベント期間
準備期間
2017年4月27日(木)12:00〜2017年4月28日(金)11:59
※カップ戦専用デッキを事前に編集できます。
カップ戦開催期間
[DAY1]2017年4月28日(金)
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
[DAY2]2017年4月29日(土)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
[DAY3]2017年4月30日(日)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
※カップ戦開催中も、カップ戦専用デッキは編集可能です。
最終集計結果発表 / 称号受け取り期間
2017年5月2日(火)12:00〜2017年5月12日(金)11:59
※称号受け取り期間内にゲームにログインしなかった場合、称号とランキング報酬を受け取ることができません。
※最終集計結果発表の時間は変更となる場合があります。
デッキ制限ルール
(1)デッキコスト160以内
(2)カルディア、[ハートの女王]カルディア、[高貴なるハート]カルディアのコストが-15
(3)御伽印を持つS、S+駒のコストが-5
(4)御伽印を持つB、A、A+駒のコストが-3
(5)天界印を持つS、S+駒のコストが-2
(6)天界印を持つC、B、A、A+駒のコストが-1
(7)戦国印を持つB、A、A+、S、S+駒のコストが-1
(8)東方印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+5
(9)導師印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+3
(10)蘭陵王、[武麗君]蘭陵王、ムーニア、[秘宝探求]ムーニア、ニューイヤー・蘭陵王、[招福到来]蘭陵王、白竜騎士・レジェ、[聖竜騎士]レジェ、デネヴ、[二重星の竜魔術士]デネヴ、カステ・パルト、[宝砦竜]カステ・パルトのコスト+10
※コストが160未満のプレイヤーの方もカップ戦専用デッキではコスト160まで編成できます。
※対象となる印のキャラ駒のコストが増減されるのは、カップ戦専用デッキのみとなります。
カルディアは実質10コストでデッキに編成可能
(左)進化:
[ハートの女王]カルディア(右)闘化:
[高貴なるハート]カルディア※闘化(進化)後スキルレベル最大時のものです。今回のカップ戦では
「絶望!カルディア」から獲得できる
カルディアのコストが−15され、さらに御伽印なので
実質10コストでデッキに組み込むことができます。進化と闘化のどちらも対象ですが、デッキ制限ルール的に
神デッキが流行りそうなので、カップ戦ではおそらく進化の
カルディアが主流になりそうです。
▼関連記事イベント「絶望!カルディア」の絶級を攻略。
御伽印のおすすめキャラクター
今回のカップ戦では、
御伽印のキャラクターのコストが
S、S+駒は−5、B、A、A+駒
−3になります。しかしながら御伽印のキャラクターのほとんどは
「絶望!カルディア」の攻略用の駒になっており、カップ戦などの
対人戦向きの性能ではありません。
その中で唯一、対人戦でも強い汎用性を発揮するのは
アリス(闘化)になります。こちらの駒は今回のカップ戦でも活躍が期待できます。イベント攻略で進化を使っていた方は、
カップ戦では闘化させてデッキに組み込むのも有りです。
詳細な能力については以下の記事をチェック!
▼関連記事「希望の唄 -Brave Melody-」に追加された新駒の性能評価!
天界印のおすすめキャラクター
Sキャラ
天界印のS駒はコストが−2されます。
キャラクター名 | 説明 |
---|
マクス | スキルのダメージ軽減もさることながら、 コンボスキルも優秀で攻守に利く性能を持つ。 |
サディエル | 通常攻撃ダメージと特殊ダメージを数ターンに渡り軽減できる。 コンボスキルの使いやすさも魅力 |
ヴィクトリア 成歩堂龍一(闘化) デヴィクトリア | 神デッキにおける優秀なフィニッシャー。 |
A、B、Cキャラ
天界印のA駒はコストが−1されます。
キャラクター名 | 説明 |
---|
ラザネイト(A) | 防御にも使え、神デッキではコンボ要員としても強力。 |
ヴァイセ(A) | 終盤で役立つ特殊ダメージが魅力。 接戦時にはフィニッシャーにもなる。 |
アルベルダ(A) アルーシャ(A) | 神デッキで使えるアタッカー。 |
フェリタ&プティ(A) | 神デッキ時、蘭陵王の代わりとして期待できる。 |
ハヌマーン(A) | 安定感のある防御スキルを持つ。 |
ブレスドソーディアン(A) ハーピストエンジェル(A) クリスマス・ハーピストエンジェル(A) | 強力なコンボ要員として使える。 ダメージ軽減駒としても汎用性が高い。 |
アラク(A) | 神デッキの補助役として期待できる。 |
エンジェルナイト(B) | B駒としては使いやすい防御を持つ。 S駒を多く入れたデッキでコストを抑えるために採用したい。 |
戦国印のおすすめキャラクター
戦国印の駒はコストが−1されます。
キャラクター名 | 説明 |
---|
三条の方(闘化)(A) | 神デッキの回復役として期待できる。 |
北条氏政(A) | 汎用性のあるカウンター要員として使える。 |
弓使い・ヒカゲ(B) | B駒の中ではトップクラスの防御力を誇る。 |
恩恵はないが組み込みたいおすすめキャラクター
ここからはデッキ制限ルールの恩恵を受けなくても、組み込みたいおすすめキャラクターを紹介します。コストが引かれた駒を上手く組み合わせながら、デッキの強化を狙いましょう。
キャラクター名 | 説明 |
---|
ダウスタラニス(S) | 安定感のある貫通アタッカー。 |
エクローシア(闘化)(S) | カウンター兼コンボ要員として使える。 アズリエルが入れづらい場合は代わりにもなる。 |
アンドロメダ(闘化)(S) | 防御兼コンボ要員として使える。 |
ピリキナータ(A) イヴェット(A) | 特殊ダメージ系の駒へのカウンター対策になる。 |
ルキア(A) | 相手のリズムを狂わせることができる。 タイミング良く使えば相手の決め手を先伸ばせる。 |
エンデガ(A) | 終盤のフィニッシャー兼アタッカーとして使える。 |
神デッキが流行る?長期戦に有利な毒駒にも注目!
今回のカップ戦では、デッキ制限ルールの恩恵を受ける駒が若干神駒に偏っています。おそらく本番では神デッキが多く、なおかつリーダーバフを持つ駒が組み込みづらいということもあり、従来のカップ戦より1戦1戦が長くなることが予想されます。
また、新たなリーダー候補には蘭陵王やムーニアなどの代わりとしてランドタイラント(進化)などの手駒バフを使うのを有り。また、長期戦で絶大な効果を発揮する、ヘイランやスパルムなどの徐々に毒ダメージが上昇する駒をリーダーにするのもおすすめです。
ぜひ、この記事を参考にしてカップ戦の上位を目指していきましょう!