【オセロニア攻略】カップ戦「マジカルグリーン杯」に向けたデッキ考察!おすすめキャラクターも紹介![PR]

『逆転オセロニア』にて、カップ戦「マジカルグリーン杯」が5月26日(金)より開催されます。ぜひカップ戦前にデッキを整えておきましょう!

※本ページはプロモーションが含まれています

posted by sugi at 2017/05/25 18:40

カップ戦「マジカルグリーン杯」デッキ考察

『逆転オセロニア』にて、カップ戦「マジカルグリーン杯」が5月26日(金)12:00より開催されます。今回は現在開催中のイベント「絶望!諸葛亮」の報酬キャラクターである諸葛亮のコストが、ほぼA駒の扱いになっています。また、罠・カウンター対策において必須の貫通駒は、軒並みコストが増えているというポイントにも注目ですよ。

▼関連記事
イベント「絶望!諸葛亮」の絶級を攻略!

イベント概要

イベント期間

[DAY1]2017年5月26日(金)
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY2]2017年5月27日(土)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY3]2017年5月28日(日)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
※イベント開催期間は変更になる場合があります。

デッキ制限ルール

1.デッキコスト160以内
2.「諸葛亮」「[時勢を識る伏龍]諸葛亮」「[天下の大軍師]諸葛亮」のコストが-15
3.「織田信長」「[覇を唱える者]織田信長」「[第六天魔王]織田信長」のコストが-10
4.「カルディア」「[ハートの女王]カルディア」「[高貴なるハート]カルディア」のコストが-10
5.三国印を持つS、S+駒のコストが-5
6.三国印を持つB、A、A+駒のコストが-3
7.術士印を持つS、S+駒のコストが-2
8.術士印を持つB、A、A+駒のコストが-1
9.魔界印を持つC、B、A、A+、S、S+駒のコストが-1
10.闘士印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+5
11.導師印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+3
12.ノイレ、[天真なる武竜娘]ノイレ、レグス、[勝利の咆哮]レグス、[マダムの咆哮]デヴィス、ベルーガ、[剣の暴風]ベルーガ、[逆鱗一閃]ベルーガ、ノクタニア、[暗黒竜]ノクタニア、ダウスタラニス、[暴虐の暗竜]ダウスタラニス、シャンティ・ハリ、[調和の聖竜]シャンティ・ハリ、[黄金の飛翔]リーン&ゲイル、[邪の来臨]アラニ・カラミッドのコストが+10
※コストが160未満のプレイヤーの方もカップ戦専用デッキではコスト160まで編成できます。
※対象となる印のキャラ駒のコストが増減されるのは、カップ戦専用デッキのみとなります。

諸葛亮は実質A駒のコストで編成可能

今回のカップ戦ではコスト30の諸葛亮実質コスト10でデッキに編成できます。

進化は、リーダーに設定していれば大幅な毒ダメージUPを狙えます。盤面に出すことは少ないかもしれませんが、コンボスキルには敵用ダメージBマスを作れるマス変換があり、場合によってはこちらを利用しても良いでしょう。

闘化は、スキルに強力なカウンターを持ち、コンボスキルには吸収を持ちます。ひっくり返されなければ何度もコンボスキルを発動させて、HPのアドンテージを狙っていきたいところ。

おすすめは闘化!

どちらも強力な駒であることに変わりませんが、カップ戦に限って言えば筆者のおすすめは闘化です。毒はベノムバジリスクラーニ孫尚香などの駒で対策されることが予想されるので、闘化と比べるとリスクも高くなっています。

しかし闘化は、対策駒である貫通駒が軒並みデッキ制限ルールの対象となっており、コストが増えてしまう分、デッキに入れづらいという特徴があります。もし相手のデッキに貫通駒が組み込まれていたとしても、その分デッキに入る駒はさらに制限されているということになるので、進化と比べてデメリットが少ないのがポイントです。

▼関連記事
イベント「絶望!諸葛亮」の絶級を攻略!

織田信長、カルディアも通常S駒のコストに!

今回のカップ戦では、過去の絶望イベントで獲得できた織田信長カルディアのコストも−10になっています。つまり普通のS駒と同じコストでデッキに組み込めるので、編成候補として視野に入れておくと良いでしょう。

▼関連記事
イベント「絶望!織田信長」を攻略
イベント「絶望!カルディア」の絶級を攻略。

三国印のキャラクターで使えるのは?

三国印を持つS、S+の駒は-5、B、A、A+の駒は-3になります。ちなみにB駒自体のコストは5なので、実質2コストで組み込めるということになります。三国印のB駒を活用すれば、S駒枠も豊富に確保できるので、ぜひとも活用したいところ。

おすすめの三国印B駒

その中でも筆者おすすめのB駒は、使い捨てもできるデバフを持つ黃蓋、次点でアンデッドを持つ甘寧です。龐統は自分用封印マスを生成する駒が極端に少ない為、活用できる場面はかなり限定的。カップ戦ではあえて組み込む必要はなさそうです。

各キャラクターの性能評価については、下記の性能評価記事をチェックしてください。

▼関連記事
「希望の唄 -Brave Melody-」に追加された新駒を性能評価!

その他のメリットがあるおすすめ駒

術士印

術士印を持つS、Sの駒はコストが-3、B、A、A+の駒はコストが-1されます。

▼術士印のおすすめ駒は以下の通り。
キャラクター
説明
ラドラ(S) 吸収は罠やカウンター、デバフの影響を受けないので安定感がある。
相手のHP差がさらに広がるメリットも。
アンドロメダ(闘化)(S) スキル・コンボともに安定している強キャラ。
エンデガ(A) 終盤のフィニッシャー兼アタッカーとして期待できる。
ブランジェッタ(A) スキルがカウンターでありながらコンボが強力。
どちらも生かすように打てると効果的。
ジルドレ(A) 特殊ダメージを返せる罠。
イヴェットやピリキナータと違い、
2000以上の攻撃を受けるまで発動しないのが特徴。

魔界印

魔界印を持つ駒はレアリティ問わず、コストが-1されます。

▼魔界印のおすすめ駒は以下の通り。
キャラクター
説明
エクローシア(闘化)(S) ゲーム内屈指のカウンタースキルを持つ。
コンボも強力なので両方が生かせるように打ちたい。
カーリー(S) タイミングに関係なく使える安定感のあるアタッカー。
タローマティ(闘化)(S) 吸収が強力。
術士印のラドラと一緒に組み込むのも有り。
フルカス(S) リーダー候補。
序盤に出すと強力な特殊ダメージを与えられる。
ルキア(A) 手駒ロックにより相手のリズムを大きく狂わすことができる。
序盤でも終盤でも使える汎用性も魅力。
カミュ(A)
マーナガルム(A)
ベリト(B)
使いやすい罠駒。
貫通駒が入れづらいことから今回のカップ戦では生かしやすい。
サリー(A) 諸葛亮(進化)を組み込んでいる場合は、
ぜひデッキに組み込んでおきたい。
ピリキナータ(A)
イヴェット(A)
特殊ダメージを返せる罠。
ヴァイセやエンテガ対策として使える。
ラミア(A)
ルサリィ(A)
使いやすいカウンター駒。
貫通駒が入れづらいことから今回のカップ戦では生かしやすい。

メリットはなくても編成しておきたいおすすめ駒

前回のカップ戦ではデッキ制限ルールにより、ほとんど使うプレイヤーがいなかった蘭陵王ですが、今回は何の制限も受けていません。しかしながらムーニア闘士印の為、今回もコストがアップしています。

▼通常おすすめ駒は以下の通り。
キャラクター
説明
蘭陵王(A) 抜群の安定感を誇るリーダー駒。
味方のATKを上げてくれる。
ヴァイセ(A) フィニッシャーとしての活躍が期待できる。
序盤でも罠を誘発するのに使える。
ベノムバジリスク(A)
ラーニ(A)
毒対策として活躍が期待できる。
ヨシノ(進化)(S) リーダー候補。
序盤に出すと強力な特殊ダメージを与えられる。
ヨシノ(闘化)(S)
アズリエル(S)
クイル・クエン(闘化)(S)
強力な毒スキルを持つ。
諸葛亮(進化)と合わせて使うのがおすすめ。
しかし対策もされやすいので、使うタイミングには注意が必要。

カップ戦「マジカルグリーン杯」はカウンターが安定?

今回のカップ戦では、貫通駒組み込みにくいこともありカウンターが猛威を振るってきそうです。また、術士印魔界印には魔属性のキャラクターが多くいることから、魔属性中心のデッキが主流になってくることが予想されます。

ぜひ明日5月26日(金)12:00の開戦に先駆け対策を立てて、勝てるデッキを作っておきましょう!

逆転オセロニア詳細情報

価格 無料
メーカー ディー・エヌ・エー
ジャンル ボード
© Othello,Co. and MegaHouse ©2015 DeNA Co.,Ltd.