【オセロニア攻略】カップ戦「スターフェスティバル杯」に向けたデッキ考察!おすすめキャラクターも紹介![PR]

『逆転オセロニア』にて、カップ戦「スターフェスティバル杯」が7月28日(金)12:00より開催されます。ぜひカップ戦直前にデッキを整えておきましょう!

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posted by sugi at 2017/07/28 11:30

カップ戦「スターフェスティバル杯」デッキ考察

『逆転オセロニア』にて、カップ戦「スターフェスティバル杯」が、本日7月28日(金)12:00より開催されます。

今回のデッキ制限ルールはかなり特殊になっており、なんとコスト180まで編成OK。また、現在開催中の「絶望!シャイターン」のコストが大幅に軽減されている他、過去の絶望イベントで登場した織田信長カルディアなどの通常コスト30のキャラクターは全て、デッキに組み込みやすくなっている点にも注目です!

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イベント概要

イベント開催期間

[DAY1]2017年7月28日(金)
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY2]2017年7月29日(土)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY3]2017年7月30日(日)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
※イベント開催期間は変更になる場合があります。

デッキ制限ルール

1.デッキコスト180以内
2.リジェル、[竜舞姫]リジェルのコストが-4
3.シャイターン、[焔砂の魔皇]シャイターン、[怨堕の魔帝]シャイターンのコストが-15
4.織田信長、[覇を唱える者]織田信長、[第六天魔王]織田信長のコストが-10
5.カルディア、[ハートの女王]カルディア、[高貴なるハート]カルディアのコストが-10
6.諸葛亮、[時勢を識る伏龍]諸葛亮、[天下の大軍師]諸葛亮のコストが-10
7.御伽印を持つS、S+駒のコストが-5
8.御伽印を持つB、A、A+駒のコストが-3
9.東方印を持つS、S+駒のコストが-2
10.東方印を持つB、A、A+駒のコストが-1
11.幻獣印を持つB、A、A+、S、S+駒のコストが-1
12.天界印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+5
13.闘士印を持つA、A+、S、S+駒のコストが+3
14.蘭陵王、[武麗君]蘭陵王、ムーニア、[秘宝探求]ムーニア、[天廊を開きし者]ムーニア、ニューイヤー・蘭陵王、「[招福到来]蘭陵王、白竜騎士・レジェ、[聖竜騎士]レジェ、デネヴ、[二重星の竜魔術士]デネヴ、カステ・パルト、[宝砦竜]カステ・パルト、アラニ・カラミッド、[邪の来臨]アラニ・カラミッド、シーラーザード、[砂漠の姫君]シーラーザードのコストが+20

やはりリーダーバフ系の駒、そして回復耐久の要であるシーラーザードのコストが増えているのが、デッキ編成に大きな影響を与えそうですね。

シャイターンは実質10コスト、リジェルは5コストで編成可能!

今回のカップ戦では、30コストのS駒「シャイターン」実質10コストで編成でき、前回のカップ戦報酬で10コストのA駒「リジェル」実質5コストでデッキに組み込めます。

つまりシャイターンは、A駒、リジェルにいたってはB駒の扱い。どちらもスキル・コンボスキルともに属性依存がないので、様々なタイプのデッキに組み込めます
シャイターンの進化・闘化の性能評価はこちら

これらの駒をコンセプトにデッキ作りをするのもおすすめですが、逆に元からあるコンセプトから大きくズレると、元からあるコンセプトから大きくズレると、邪魔になってくるパターンもあるので、編成時のデッキ全体のバランスは良く考えておきましょう。

しかし、シャイターンは、能力に比べれば破格の性能を持っているのは間違いないので、編成に迷っているのなら、とりあえず組み込んでおいて損はないでしょう。

その他の絶望イベントキャラにも注目!

シャイターンリジェルの次に編成コストが減らされているのは、過去の絶望イベントで登場した織田信長カルディア諸葛亮です。特にカルディアは御伽印でもあるのでコストが−15になっているのが特徴です。

これらの駒を優先的に組み込めれば、その分デッキ編成にも余裕が生まれます。デッキ制限ルールはコスト180までですが、上手くこれらの駒を編成できれば、通常時では200を超えるデッキ編成もできるということも覚えておくと良いでしょう。
特に筆者のおすすめは各キャラクターの闘化

「織田信長(闘化)」「諸葛亮(闘化)」は、シャイターンも魔駒であることから、魔デッキが組みやすいのでおすすめ。そして、「カルディア(闘化)」と同じく、全闘化後に共通しているのが、バフリーダーの影響をあまり受けず、属性依存も少ないということ。特にカルディアは神駒なので、総HPにおいても安定感が生まれます。

その他のメリットがあるおすすめ駒

おすすめ御伽印キャラクター

御伽印を持つS、S+の駒はコストが-5、B、A、A+の駒はコストが-3されます。
キャラクター
説明
【S】アリス(闘化) 安定感のある神駒。
守備力があり、コンボは味方のATKに応じた特殊ダメージを与えられる。
【A】ゾライク(闘化) 非常に使いやすい魔属性のアタッカー。
アタッカーとしても使えるが、場合によっては罠の回収にも役立ちそうだ。
【B】ルゥルゥ
【B】バハシュ
属性依存のない御伽印のB駒。
今回のデッキ編成ルールでは実質2コストでデッキに組み込める。

おすすめ東方印キャラクター

東方印を持つS、S+駒のコストが-2、B、A、A+駒のコストが-1されます。
キャラクター
説明
【S】ヨシノ(進化) 安定のリーダー候補。初手でアドバンテージを獲得するのにおすすめ。
後手だった場合は、特殊ダメージカウンターには気をつけたいところ。
【S】アズリエル 言わずと知れた魔属性のS駒。
今回のイベントでも猛威を振るうことになりそうだ。
【S】ヨシノ(闘化) 毒デッキで挑むなら間違いなく編成候補。
諸葛亮などと合わせて使いたいが、毒を回復にするアンデッドには気をつけたい。
【S】天照大神 属性依存がなく、バフやデバフの影響をほとんど受けないのが魅力。
【A】鬼童 通常攻撃ダメージと特殊ダメージの両方を返すことできる罠駒。
ひっくり返しやすいマスに打ったり、あえて囮として使うのも有り。

おすすめ幻獣印キャラクター

幻獣印を持つ-2、B、A、A+、S、S+駒のコストが-1されます。
キャラクター
説明
【S】ダウスタラニス 罠&カウンター対策として有効。
貫通を持っており、確実に試合を決めたい時に打ちたいところ。
【A】ランドタイラント(進化) ランドタイラント(進化)だけはバフリーダー駒として使える。
ヨシノに変わるリーダー候補となりそうだ。
【A】ウルガルド
【A】サマー・アルン
リーダーに魔属性が流行りそうな為、
ピンポイントで刺さる場面が多く見られそう。
【A】インフェルノタイガー 安定感のある魔属性のアタッカー。
ATK依存もなく、非常に使いやすいキャラクター。

通常駒にも注目!

メリットもないがデメリットも受けない通常駒をバランス良く編成することで、よりデッキの完成度を挙げていきましょう。
キャラクター
説明
【A】ルキア(進化) カップ戦常連の安定のキャラクター。
相手のリズムを狂わせるに有効。
【A】アヌビス 相手のコンボスキルを封じることができる。
タイミング良く使って、相手の決め手を奪っていきたい。
【A】孫尚香 毒対策として有効。
コンボが魔リーダーに刺さる能力なのもポイント。
【A】イヴェット
【A】ジルドレ
特殊ダメージのカウンター要員として優秀。
相手を牽制しながら、大ダメージのカウンターを狙いたい。

【まとめ】やはり流行るのは魔デッキ?それとも…

今回のイベントでは。神、魔、竜の各属性の中では魔デッキが圧倒的に作りやすくなっており、魔属性を中心としたデッキ構成が流行りそうな予感です。その為、場合によってはそれを逆手にとり、魔リーダーに刺さるメタを講じても良いかもしれません。

しかしながら、やはり今回のデッキ制限ルールは、いかにして絶望イベントのキャラクターを使うかが重要です。本戦ではバトルをしながら、より最適なデッキに整えて、ランキング上位を狙っていきましょう!

逆転オセロニア詳細情報

価格 無料
メーカー ディー・エヌ・エー
ジャンル ボード
© Othello,Co. and MegaHouse ©2015 DeNA Co.,Ltd.