新たに3体の闘化先を性能評価
『逆転オセロニア』にて、2017年9月25日(月)12:00より、「ウリエル」「メフィストフェレス」「アーシェラ」の闘化が開放されました。ぜひ新たな能力をチェックしておきましょう!
性能評価一覧
使いやすさや汎用性を加味して採点していますが、特定状況下で大きな力を発揮するスキルを持つ駒も多く、参考までにご覧下さい。
[楽園の語り手]ウリエル(闘化)
スキルには代償ダメージを受けてしまうものの、3ターンの間、相手からの通常攻撃ダメージと特殊ダメージを軽減してくれる防御を所持しています。スキルだけを見れば、闘化アンドロメダと似ていますが、こちらのコンボスキルは神染めデッキで発動できる回復能力となっており、回復耐久デッキでの活躍が期待できます。
[掌る闇]メフィストフェレス(闘化)
スキル、コンボスキルともに呪い能力を所持しています。主に魔属性を中心にした呪いデッキに編成するのがおすすめです。
特に注目すべきはスキルの「狡猾な悪魔の執行」となっており、“相手の一番左にある手駒を呪い状態にする”効果を持っています。つまり蘭陵王やムーニアなどの盤面にあまり出さないリーダー専用駒に刺さりやすいという特徴があります。
[皇竜姫]アーシェラ(闘化)
スキル、コンボスキルともに竜属性らしいバフとなっており、竜染めデッキのアタッカーとして重宝します。
どちらも比較的使いやすい能力になっていますが、スキルはデッキさえ整えておけば、ほぼ無条件で最大2.1倍のバフが発揮でき、強いコンボルートと繋げることで、試合を終わらせるような大きな一撃を相手に与えることができそうです。