【オセロニア攻略】爆発力のあるX打ち講座!序盤から火力の出る「X打ち」を意識して大ダメージを狙おう[PR]

オセロを用いた戦略性豊かなバトルゲーム『逆転オセロニア』。竜デッキや混合デッキで強力な「X打ち」について紹介していきます。

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posted by sugi at 2017/02/07 18:50

X打ちを駆使して戦う際に知っておきたい戦術を紹介!

『オセロニア』にて、爆発力のある攻撃が魅力の竜デッキ。HPが少ないからと言って侮るなかれ。序盤からどんどん火力の出せるスタイルは、相手を圧倒するほどの能力を秘めています。しかし、神デッキ魔デッキとはまったく異なる戦い方をしなくてはいけないのも竜デッキの特徴です。

また、最近では竜属性以外にもアズリエルエクローシア聖音・ハーピストエンジェルなどのX打ち向きの能力を持つキャラクターが多数登場。その為、竜駒をバランス良く組み込んだ混合デッキでもX打ちは効果的です。

今回は、竜デッキ混合デッキで戦う際に知っておきたい「X打ち」の打ち方や対処法について紹介していきます。

「X打ち」とは?

角マス手前の赤く塗った場所が「X」
X打ちとは、上記のX(エックス)の位置に打つことを言います。
オセロニアにおける「X打ち」の狙いは、コンボルートを確定させやすいXにコンボの強力なキャラを置いて、アタッカーと繋げるようにすること竜デッキではこの打ち方が主要な戦術となります。混合デッキでも「X打ち」で活躍するキャラクターが増えてきたのでここでご紹介します。

基本的な考え方

竜デッキの場合

まず竜デッキは、ATKが高く、HPは低いというのが特徴の為、長期戦には向いていません。最初のほうは終盤での盤面の有利不利はある程度無視して、とにかく目先の火力を優先して戦っていくのがオススメです。

混合デッキの場合

混合デッキは、手駒にX打ちができるコンボが強いキャラクタースキルが強いキャラクターがどちらも揃ったら行うと良いでしょう。駒が揃ってない状況でX打ちをやろうとするとアタッカーが来なかった場合、大ダメージを与えるチャンスを見逃すことになるので注意です。

先攻でのX打ちについて

先攻の場合は、基本的に下の画像の流れで打つのがベスト。
この時、1手目と2手目にはコンボが強力なキャラクターを打つのがおすすめです。

3ターン目以降の戦い方

3ターン目以降は、上記の画像のパターンで攻めるといっきにダメージを与えることができます。もちろん相手の打ち方によって変わってきますが、基本的な考え方はそのままです。

上手く繋げるコツとしては、自分の1手目と2手目でコンボスキルが発動しやすく、なおかつ強力なバフ能力を持つキャラクターを打ち、3手目と4手目でスキルが強力な竜属性キャラクターと繋げるということ。序盤は角を取られないように打つということも意識できるとなお良いと思います。

後攻での戦い方について

先攻後攻での有利不利が出やすいのも竜デッキの特徴の1つ。先攻では「X打ち」という大きな武器がある竜デッキですが、一転して後攻に変わると、さらに定石を崩さなければ火力が出しにくくなります。しかし、後攻でも上手く「X打ち」を発動すれば、大きなアドバンテージを取ることが可能です。

角マスを捨てて1手目からX打ち

後攻で、相手が同じ竜デッキだった場合や、相手のHPが削りきれる自信があるなら、1手目から定石を崩してX打ちするのも有りです。
相手が角を取ろうとすれば、盤面は不利になるものの、序盤の段階ではコンボを繋げることができます。このような打ち方はHPの少ない竜デッキ相手には特に有効で、相手は序盤にかけて火力が出しにくくなり、後攻のコンボルートが先に繋がります。

ただ角を取られる危険性があるので、3〜4ターンで削りきれる自信がある時にX打ちするのがおすすめです。

混合デッキでX打ちをするのに最適なキャラクター

混合デッキでX打ちをするなら、アズリエルエクローシアなどの攻撃力に応じた特殊ダメージが繰り出せるコンボスキルを持つものがおすすめです。

また、竜デッキの場合は序盤から打たないと効果を発揮しないX打ちですが、混合デッキの場合は盤面の展開によっては中盤でも決まりやすいのが特徴です。手駒が揃っている段階でチャンスがあれば積極的に狙っていきましょう。

▼X打ちに最適なコンボを持つキャラクター一覧
[死の癒し]アズリエル
[鎖王女]アンドロメダ
[翻る魔布]エクローシア
[第六天魔王]織田信長(闘化)
[清き音]ハーピストエンジェル
[未熟な花の精]ラザネイト
…etc

X打ちへの対処法

竜デッキに有効な戦い方は、罠やカウンターの能力を持つキャラクター、または防御を持つキャラクターどれだけタイミング良く打てるかということです。

竜デッキ相手に先手を取られてしまった場合は、1手目2手目かどちらかにカウンター防御の能力を持つキャラクターを打ちたいところ。それらの能力を持つキャラクターが手駒いない時は、あえて定石を外すのも大事です。

また相手がサラマンダーなどのCキャラを入れていた場合、ルキア手駒ロックは非常に有効です。相手の攻撃を遅らせるのと同時に、強力なコンボスキルも防ぐことができます。

竜デッキの長所と短所を理解して、攻略に役立てていきましょう!

対処法の対処法:貫通をバランス良く組み込む!

相手の防御カウンターの効果を受けない能力「貫通」の登場によって、カウンター・罠防御対策が可能になりました。

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貫通を持つキャラクターまとめ!

この貫通を持つ竜駒を3〜4体ほどデッキに組み込むだけで竜デッキの持ち味である強気なプレイングが可能となり、安定感が格段に増します。しかしながら、ヒアソフィアなどが持つデバフ系のスキルには効かないものの、サディエルハヌマーンなどの一定のターン数効果があるタイプの防御には有効です。

ぜひこれらの駒をバランス良くデッキに組み込むことで、弱点の少ない竜デッキの戦い方を目指しましょう!

逆転オセロニア詳細情報

価格 無料
メーカー ディー・エヌ・エー
ジャンル ボード
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