日本版ポケモン図鑑(142匹)制覇への道!
こんにちは、Boom App Gamesの矢吹です。
突然ですが、私のポケモン図鑑はあと10匹で、日本で捕まえられるポケモン(142匹)をコンプリートできます。
早い人は『ポケモンGO』がリリースされてから約1週間ほどでコンプリートしているので、私のスピードは遅いほうですが、自分ルールを曲げずにここまで来れたことは感慨深いです。
突然"自分ルール"というワードが出ましたが、自身に課していた制約は、ポケモンを捕まえるのに、特定のポケモンが大量に湧く「ポケモンの巣」には行かないというものです。
とは言え、そんな大層なものではなく、ただ出不精なだけです。しかしながら、自宅から会社までのドア・ツー・ドアで出現するポケモンと、タマゴ孵化でゲットしたポケモンだけ、つまり"運"だけでここまできました。
さて、そんな残り10匹のポケモンですが、どんなポケモンが残ったのか気になる方もいるのではないでしょうか。
敢えて今ここで残りポケモンを全部紹介しませんが、今回は日本版ポケモン図鑑制覇への道"第一弾"として、"捕まえた数"が132匹→137匹になる過程を日記風に紹介していきます。
11月1日(火)ヒトカゲのアメを進化分確保した…けど
10月26日(水)より開催されていたハロウィンイベントでは、相棒ポケモンが見つけてくるアメの量が4倍!(アメを1個見つけるのに必要な距離が1/4に短縮)
ということは、進化させるのにポケモンのアメが計125個必要な、2段階進化ポケモンのアメを獲得するチャンス。
この時点で2段階進化できるポケモンで、まだ"捕まえていない"ポケモンは
3種類いましたが、今回はそのうちの
ヒトカゲを選択。
ヒトカゲは、フィールド・タマゴどちらにも出現しにくいので、ここでアメを確保しておくに越したことはないだろうという判断です。
そして、ハロウィンイベント期間中、走りに走って
ヒトカゲのアメを50個→125個に増やすことに成功!ようやく
ヒトカゲを
リザードンまで進化させて、御三家が揃うと喜んだのもつかの間、
ヒトカゲの評価が低いことが判明。
どうせ進化させるのなら、強い
リザードンにしたいと進化は保留しました。
果たして最後のポケモン(140匹目)が出現するまでに良い評価の
ヒトカゲは出てくれるのでしょうか。
2kmタマゴマラソンが始まります……。
11月1日(火)ヒトカゲマラソンの副産物
ヒトカゲのアメをゲットするために走り込んでいた副産物で、まだ進化に必要なアメが揃っていなかった
コイルがタマゴから孵化!
この孵化により
コイルのアメが
50個を越えたので、さっそく
レアコイルに進化!
ハロウィンイベント期間中は、相棒ポケモンのアメ入手量が4倍になるだけでなく、
タマゴから孵化した時に貰えるアメの量が倍になっていたので、本当に
ハロウィンイベントさまさまです。
11月7日(月)最後の決め手はタマゴ
ヒトカゲのアメはこれ以上入手する必要がなくなったので、11月1日(火)以降は、2段階進化させていない2種類のうち、もう一方の
ケーシィを相棒ポケモンに設定していました。
ケーシィはフィールドで稀に出現することもあったので、相棒ポケモンにした時点で
残り30個くらいでしたが、ハロウィンイベント期間中の必要距離1/4の余波から、全く集まらないと感じていました。
1/4がデフォだったらどんなに楽か……。
しかし、
動かなれけばアメは貯まりません。
寒いなあと思いながら走っていると、タマゴ孵化から今相棒に設定している
ケーシィが誕生!
ケーシィのアメは125個までもう少しだったのですが、タマゴが孵化したことにより、その個数を優に越すことに。
早い段階で、
ユンゲラー・
フーディンもゲットでき、残り枠は7匹となりました。
11月13日(日)やはり運動が大事だね
相棒ポケモンが
ケーシィから
イシツブテに
バトンタッチして一週間。
ようやく
イシツブテのアメも125個貯まりました。
この間に
デイリーボーナス実装記念として、ポケモンが普段よりも多く出現するキャンペーンが実施されていましたが、如何せん期間中
イシツブテとは遭遇できず。
やはり
自分の足で稼がないといけないんですね。
ということで、
ゴローン・
ゴローニャも捕まえることができたので、これで残りポケモン数は5匹に。
残る5匹は何なのか
リザード・
リザードンも入れると残り3匹ですが、
ゴローニャを進化させたところで、残り
5匹になりました。
実は、13日(日)~17日(木)
※にもう1匹"捕まえた数"にカウントできるポケモンを入手できたのですが、それはまた第二弾のお楽しみということで、
最後まで残るポケモンは何になるのか乞うご期待ください!
※記事執筆時。