日本版ポケモン図鑑(142匹)制覇への道!
こんにちは、Boom App Gamesの矢吹です。
この度、
ようやくポケモン図鑑(142匹)をコンプリートしました。まあ、今となってはメタモンやベイビィポケモンが追加されて、
現在捕まえられるポケモンは151匹になっているのですが……。
とは言え、142匹というのはリリース当初からやっているトレーナーにとっては
一つの節目だと思います。今回は《第二弾》ということで、
前回図鑑残り数が10匹→5匹になる過程を紹介したので、今回はその
残り5匹を紹介していきます。
11月16日(水)モンスターボールを捕まえた
2016年の話になりますが、道端でモンスターボールではなく、
ビリリダマを捕獲しました。この1匹のおかげで、
マルマインへと進化可能な
アメ50個を確保!
さっそく進化させて残り10匹のうちの6匹目となりました。
ポケモン図鑑に登録している最中のシルエットを見て思ったのですが、
マルマインの
眉毛って身体(ボール)に張り付いているわけではないんですね。
12月15日(木)人魚を捕獲
7匹目は、人魚のモチーフになったという説もある
ジュゴンです。
ここに至るまで全く野生で見かけることなく、最後の最後まで
全てタマゴからの孵化でアメを賄いました。
しかし、
ジュゴンのわざガチャにはまんまと外れ、「
こおりのいぶき×
こごえるかぜ」の組み合わせ。「
こごえるかぜ」が「
ふぶき」だったら良かったのに……。
アメは確保していたヒトカゲの進化
1月10日(火)道端で古代生物に出逢う
142匹目最後のポケモンは、初代では
オムナイトと
二者択一の選択を強いられたもう一方、
カブトの進化系
カブトプスです。
進化に必要な最後のアメは、
カブトが野生でひょっこり出たところを確保したのですが、それまで
全く野生で遭遇することがありませんでした。
そのため最後のアメ3個をゲットするまでは、
全て相棒ポケモンで稼ぎました。
最後のアメ3個をゲットした時の、手持ちカブトのアメは
48個。
タマゴ孵化時に獲得したのを除いて
40個は全て相棒ポケモンで稼いだので、
述べ200km以上歩いたことになります。200kmというと、東京駅から北は福島県郡山市、西は長野県王滝村あたりでしょうか。もちろん、一気に稼いだわけではありませんが、累計でもこれくらいの距離を歩いたとなると、けっこうな驚きですね。
ということで、142匹最後のポケモンは
カブトプスでした。
最後の10匹は……
もともと2016年内には142匹捕まえられるだろうと目論んで、《
第一弾》を11月に掲載したわけですが、伸びに伸びて
年が明け、なんとか142匹集めることができました。
最終的に、
・
レアコイル・
ユンゲラー・
フーディン・
ゴローン・
ゴローニャ・
マルマイン・
ジュゴン・
リザード・
リザードン
・カブトプスこの10匹が最後まで残る結果となりましたが、
みなさんは最後のポケモン何だったでしょうか?これから、どんどんジョウト地方ポケモンや伝説ポケモンが追加されると思われますが、やはり
142匹は『ポケモンGO』において節目の数。すでにリリースされてから約半年経っているので、コンプリートしている人も多いとは思いますが、まだコンプリートしていないという人は、
自分のペースでポケモンをゲットしてみてはいかがでしょうか。