『さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~』序盤の攻略情報!
『さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~』を始めたばかりの方におすすめな序盤の攻略情報を紹介!効率良く進める方法やバトルのコツを把握して、ゲームを円滑に進めましょう!
序盤の進め方!
クエストを進める
チュートリアルが終わると、チュートリアルクリア記念として★5武将が1体確定のガチャを回すことができます。さらに、事前登録記念で受け取ることができる★4「大喬」を加えて、部隊を編成しておきましょう。
メインのクエストでは、魏の1章4話をクリアすると、150個の宝珠が報酬として獲得できます。※道中の分かれ道はどちらか一方だけでも問題ありません。
さらに、事前登録特典で受け取る160個の宝珠と合わせることで、★4以上1体確定のガチャを回すことができるので、部隊を整えたい方にはおすすめです。
▲各クエストのミッションクリア報酬は宝珠を獲得できるので、「クエスト詳細」は必ず確認しておきましょう。
拠点の開放
魏の1章4話をクリアすると、新章と「拠点」が開放されます。
拠点では、さまざまな任務が用意されており、自身の持つ武将を派遣に出して「銭」や「武具の欠片」などの報酬を獲得できます。派遣は銭と時間が必要ですが、クエスト攻略と同時進行で進めていくと効率的なので、開放後はどんどん活用していきましょう。
また、パーティに編成している武将も派遣できます。
▲稀に侵略者が拠点に出現。通常の任務を受けることができないので先に討伐しましょう。
育成で一気にレベルアップ!
クエストが難しいと感じる時は、イベントの「特訓パンダの章」をプレイするのがおすすめ。
通常クエストに比べて多くの武将経験値を獲得できるので、一気にレベルを上げることができます。
しかし、「特訓パンダの章」は消費するスタミナが多く、レベル制限があるため育成しすぎると挑戦できなくなります。
また、武将のレベルは後述するユーザーランクを上げないと上限が解放されないので、ある程度の強化が済んだら通常クエストを進めていきましょう。
ユーザーランクを上げる
ユーザーランクが上がると、スタミナの最大値と武将の最大レベル上限がアップします。武将を強くするためには、ユーザーランクを上げることも必須なので、バランス良くレベルを上げていきましょう!
バトルクリアのコツ
属性相性でバトルを有利に!
各武将には属性があり、有利・不利な相性も存在するため、敵の属性に合わせて部隊を編成するのがおすすめです。また、ボス戦の場合、有利属性の武将はわかりやすくアイコンが光っているので、優先的に攻撃していきましょう。
さらに、戦闘中でも右上の「ヘルプ」アイコンをタップすることで、いつでも確認することができます。
▲クエストに出陣する前でも、出現する敵の属性が確認可能!
計略のタイミングも重要!
画面下にある4枚のカードが、編成している武将の「計略」となります。部隊編成した自身の武将と、出陣する前に選択した援軍の武将が持つ計略の中から、ランダムで4枚加わります。敵へのダメージや能力アップなどの効果を得られ、効率的に使っていくことで戦闘を有利に進められるでしょう。
計略を使うには、カードの上に表示されている士気を消費します。士気は、自軍のターンの最初に1つ、全軍攻撃による1つで、1ターンに最大2つの士気を溜めることができます。
▲計略に空きがない場合、「次の計略」は引けないので注意!
序盤を円滑に進めていくためにも、「荀攸」を編成しておくのがおすすめです。全体攻撃が使えて、弱い敵を一気に倒すことができるので、効率よくクエストを進めることができます。
また、チュートリアルで必ず入手できる武将なので、欠かさず編成しておきましょう。
全軍攻撃/集中攻撃の使い分け
全軍攻撃
全軍攻撃は、自身の武将全員が敵に攻撃できる場合に発動。ボードに散らばっている、攻撃までのターン数が短い敵を優先的に倒すことで、被ダメージを抑えて戦えます。
また、全軍攻撃に成功すると、士気が1つ溜まります。計略を効率よく使うためにも重要な攻撃方法になるので、状況に応じて仕掛けていきましょう。
集中攻撃
集中攻撃とは、1体の敵に対して複数の武将で攻撃する手段。成功すると連撃が発動し、ダメージ量が上がるので、強敵を効率よく倒すことができます。
ボスは通常の敵より体力が多いので、集中攻撃でダメージを稼いでいくのがおすすめです。
サクサク進めてグリグリパズル!
まずは、クエスト「魏の1章4話」のクリアを目指して進めていきましょう。すると、ガチャを回せる宝珠の獲得・拠点の開放によってプレイの幅を広げることができます。
また、序盤はクエストをクリアするだけで、武将レベル・ユーザーランクがスムーズに上がるので、寄り道せずに進めた方が良いです。イベントの「特訓パンダの章」は武将強化には最適ですが、消費スタミナが多く、ランク上げにも向いていないため、空き時間が長くてスタミナを一気に減らしたい時などに活用するのがおすすめです。