「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」コラボ開催!
『戦国炎舞 -KIZNA-』にて、2018年10月9日(火)より、「和月伸宏」氏の漫画「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」とのコラボレーションが開催予定です。
本コラボレーションの情報は、9月23日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2018」にて発表されます。
また、本日9月11日(火)より、コラボレーションカウントダウンティザーサイトを公開!
Twitterキャンペーン開始!
コラボレーションカウントダウンティザーサイトでは、2018年9月23日(日)に、ハッシュタグ「#るろうに剣心戦国炎舞コラボ」つきでツイートしたユーザーへリプライでコラボ情報解禁をお知らせします。
開催期間
2018年9月11日(火)15:00~9月23日(日)12:00
「東京ゲームショウ 2018」出展!
幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2018」にて、2018年9月23日(日)にスペシャルステージが実施されます。
※本コラボレーションについては、豪華ゲストを招いて発表予定です。
※スペシャルステージの詳細については、順次発表が予定されています。
実施日時
2018年9月23日(日)12:30~13:30
会場
幕張メッセ 国際展示2ホール サイバーエージェントグループブース(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)(小間番号:2-N19)
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」とは
明治十一年、東京下町では「神谷活心流・緋村抜刀斎」を名乗る辻斬りが世間を騒がしていた。
神谷活心流の神谷薫は、活心流を騙る“犯人”を捜す中、頬に十字傷、逆刃刀を持つ男・緋村剣心と出会う。
廃刀令が出された明治の世に、かたくなに腰に刀を下げているが、その刀は、人を斬ることはできない“逆刃刀”。
そして穏やかな笑顔を持ち、とても人を斬るような人物には見えず…。
この、謎の侍の正体とは!?
和月伸宏作、シリーズ累計6000万部を超え、連載終了してから19年を経てもなお、日本中に旋風を巻き起こす大ヒットコミック。
現在は、続編「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」が「ジャンプSQ.」で連載中。
コミックス1巻が2018年9月4日(火)に発売された。
(C)和月伸宏/集英社