『白犬プロジェクト』にタイトル変更!
『白猫プロジェクト(白猫)』は2021年7月に7周年を迎えます。それに気に”猫”から”犬”へと大きなイメージチェンジを図るべく、『白犬プロジェクト(白犬)』にタイトルが変更されます。
それに伴い、世界中で愛されているコミック「ピーナッツ」のキャラクター「スヌーピー」がマスコットキャラクターに就任しました。
また、β版を先行体験できるイベントが開催されているほか、『白犬』へのアップデートが実施予定です。
なお、アップデートに先駆けて公開された『白犬』のロゴには、『白猫』から引き継がれる青いリボンをつけた「スヌーピー」が描かれています。
アップデート実施予定日
2021年4月2日(金)~
β版先行公開PV
先行体験イベント開催中!
本日4月1日(木)0:00より、ゲーム内で『白犬』を先行体験できるイベントが開催中です。
また、先行体験イベントをプレイすると、タウンデコ「白犬のぬいぐるみ」を獲得できます。
オリジナル壁紙や特別プレゼント配布!
特設サイトでは、「スヌーピー」が描かれた特製壁紙が配布されています。
また、4月1日(木)20:00よりゲーム内で特別なプレゼントを獲得できます。
※『白犬プロジェクト』は、エイプリルフール企画です。
「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満70周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
※スヌーピーデザインは、Peanuts Worldwide LLCと株式会社テレビ東京コミュニケーションズとの契約に基づき、提供いたします。
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