HARD17-1「ミカドの挑戦状!」
「白猫温泉物語」の最終ステージとなる、HARDのSECRETエリア、17-1「ミカドの挑戦状!」を攻略!
マップはボスマップ1つのみ、出現する敵はLv120「ヴァルカンアスラ」のみという決戦クエスト。
クリアすれば、初回クリア報酬として、「白猫温泉物語」限定ガチャから登場する8人の限界突破に使えるメモリアルルーン、「アオイのメモリアルルーン」がゲットできるぞ!
「ヴァルカンアスラ」は非常に厄介な敵となっているので、攻略法をしっかり把握して、全サブミッション達成を目指そう!
挑戦の条件
Lv100の「セオリ」のみで出撃可
クリア条件
敵の全滅
サブミッション
一人も倒れずにクリア
助っ人が倒れずにクリア
敵の全滅
vsヴァルカンアスラ
下準備
キャラクターはLv100「セオリ」限定。
虹のルーンの欠片を使用し、4回の限界突破を済ませておこう。
武器は、本イベント限定武器「極・皇黄鉞」の相性が非常に良いのでおすすめ。
「ヴァルカンアスラ」の3つの形態
「ヴァルカンアスラ」は、3つの形態を持つ。
それぞれの形態で行動や攻略法が大きく異なるので、まずは3つの形態について解説。
双剣形態
双剣が赤く燃えているのが、"双剣形態"。
"双剣形態"は、攻撃範囲や攻撃速度に特化した形態で、通常攻撃で殴りあうのはやや危険となる。
特に、はさみ攻撃(右画像)は、敵のやや後ろくらいだと当たってしまうほど範囲が広いので注意。
武闘家形態
両手が黄色く光っているのが、"武闘家形態"。
"武闘家形態"は、攻撃力に特化した形態で、アクションスキルに反応する掴み攻撃を持っている。(右画像)
動作が全体的に分かりやすいので、通常攻撃でSPを回収するのにはもってこいだが、うっかり近距離でスキルを使ってしまわないように注意。
また、アクションスキル2や武器スキルなどの持続効果を再使用したい場合は、MAP半分以上離れていれば掴み攻撃に当たらないので、覚えておこう。
魔道士形態
独鈷が紫に光り、紫のオーラを放っているのが、"魔道士形態"。
"魔道士形態"は、遠距離攻撃力に特化した形態で、紫のオーラには常にダメージ判定があるので注意。
遠距離攻撃を持つキャラクターがいれば話は別だが、クエストの特性上、この形態は相手にせず逃げ続けるのがベター。
また、引き寄せ攻撃やメテオ攻撃は移動しているだけでも避けることは容易だが、回転ビーム(右画像)だけは回避行動を取る必要があるので注意。
攻略ポイント
できるだけ安全に戦いたいのであれば、"武闘家形態"でSPを溜め、"双剣形態"でアクションスキルを使うのがおすすめ。
ただし、動作時間の長いアクションスキル1を使ってしまうと、途中で武闘家形態に変化してしまい、そのまま掴まれるという危険があるので、武器スキルやアクションスキル2を使おう。
"魔道士形態"の間は、オーラによる被ダメージのリスクが高いので、形態が変化するまで逃げ続けると良い。
また、一定時間に一度だけ、アクションフックを当てることで形態変化を強制させることができるので、上手く利用しよう!
「白猫温泉物語」攻略記事