『対魔忍RPG』- 限定ユニット「SR【プリティローズ】セルヴィア・ローザマリー」を獲得できるレイドイベント「ヨミハラサイドストーリー」開催予定！

ヨミハラのスラム地区にて、ヨミハラ住人達によるボランティアイベントが行われることになった。音頭を取るのは魔界の名門貴族ローザマリー家の令嬢、セルヴィア・ローザマリー。ヨミハラ住人達の協力のもと様々な催しを計画していたが、その裏で、ある陰謀と死の匂いが蠢いていた――。

死者に一時的に生命を与え操る力を持つレイスと呼ばれる高位魔族で、屍の王を僭称する死霊卿に仕える死霊騎士＜レヴァナント＞。彼女は黄色い瘴気を操ることから“黄夜叉”と呼ばれている。この黄色い瘴気を身にまとう事で彼女が触れた事のある人間、あるいは人間に近い種族であれば誰にでも化ける事ができ、触れた時点までの記憶までコピー出来るので、彼女の“変装”を見破るのはほぼ不可能である。

米連の女性兵士で、新兵に対魔族戦闘を指導する教官職に就いている。かつては最前線で対魔族戦闘に明け暮れる戦士で、科学で強化された肉体と装備で魔族組織や中華連合の部隊をいくつも撃破した実績を持つ。また、対魔忍からも任務時に遭遇したら敵対を避けるべき、要注意人物としてリストアップされる強さであった。

五車学園所属の学生対魔忍。童顔で見た目は幼いが、ふうまと同級生である。得意技はカメラ等による撮影を媒介とした忍術である“撮遁”。撮影した人物を魅了したり、彼女が撮った写真を閲覧した人物に、特定の感情を抱かせることが出来る。