『キャプテン翼 』序盤の効率的な進め方!
『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』を始めたばかりの初心者に向けて、序盤を効率良く進める方法を解説します。
シナリオやミッションについてなど序盤で見逃せないポイントをチェックして、スタートダッシュを決めましょう!
「リトライ」でSSRの選手を入手しよう!
まず、最初に行うチュートリアルを終えると、さっそく無料のガチャを回せます。さらに、このガチャは自分の気に入った選手が出るまで何度でも引き直すことができるので、排出される中で最もレアリティが高い、SSRの選手を入手するまで「リトライ」するようにしましょう。
ボールが虹色に変わる演出がきたら、SSRの選手が排出される合図。SSRの選手は、パラメーターが高くて優れた必殺技を持つので、序盤から効率良くゲームを進めることができます。
試合に勝利するのが最も重要になるので、得点を上げられる強力なFWやMFの選手を入手すると、試合を有利に運べますよ!
シナリオを進めよう!
ガチャで入手した選手をチームに編成したら、まずは「シナリオ」から進めていきましょう。「シナリオ」は、原作に登場するチームや選手達と戦う、「キャプテン翼」の物語を追体験できるものなので、原作を知らない方は本作をきっかけに世界感を味わうのも良いですね!
各シナリオ(試合)に勝利すると、ツバサP報酬・クリア報酬・初回クリア報酬などが獲得できます。ガチャに必要な夢球や選手の強化に使う、強化素材・コインが入手できるので、これらを集めながら1つ1つの試合に勝利していきましょう。
ツバサP報酬は、試合に勝利・無失点・ハットトリックなどの評価によってスコアが決まり、報酬を獲得できます。序盤は、チームの能力が低く、高評価を狙いにくいため、気にせず進めていくのがおすすめです。
オートモードでスムーズにプレイしよう!
試合は、「マニュアル」「セミオート」「オート」の3種類から好きなモードで進めていきます。序盤は難易度が低くいため、「オート」モードでスムーズに進めていくのがおすすめです。
また、「メニュー」のオプション内にある、「ゲームプレイ」で“デフォルトの操作モード”を「オート」、“オートモードの再生速度”を「高速」に設定しておくことで、さらに効率良く試合を進められるようになります。
ランクを上げて「リーグ」を開放!
「シナリオ」を進めていくと、プレイヤーランクが上がっていきます。ランクが5になると「リーグ」が開放され、他のプレイヤーのチームと戦えるようになります。また、成績に応じて報酬が獲得できるので、上位リーグを目指して強豪チームを作り上げていきましょう。
とはいえ、序盤からリーグ戦に挑戦するのは難しいので、後述するチーム編成で総合力を上げてから挑むのがおすすめです。
ミッションをチェック!
時折、ミッションを確認(ホーム画面から移動)して報酬を受け取るようにしましょう。序盤は、「シナリオ」を進めていく内に数々のミッションを達成できるので、まとめて受け取ると良いですね。
また、ミッションはいくつかの種類に分かれています。「デイリー」「ウィークリー」は期限があるので、毎日・毎週欠かさずにクリアして報酬を獲得しましょう!他にも「フリー」は期限がないので、ゲームの進行に迷った時は報酬獲得を狙ってクリアするのもおすすめです。
報酬は、夢球や選手、強化素材の他にも、フォーメーションが入手できるので、自分の好きなプレイスタイルにチームを編成できます。
夢球を貯めて10連ガチャを回そう!
「シナリオ」やミッション報酬により、夢球を50個集めることができたら、10連ガチャを回して強力な選手をゲットするのもおすすめです。
序盤は、レアリティNの選手でチームが編成されているので、ガチャで入手したR以上の選手と入れ替えて、戦力の強化を図りましょう。
チームを「自動編成」して総合力を上げよう!
ガチャで10連を回した後は、さっそくチーム編成でチームの総合力を上げていきましょう。序盤は、“どのポジションにどの選手を配置すれば良い”のか、“どう配置するのが最も総合力を上げられる”のか悩んだ時は、「自動編成」の“まるごと”を使って、選手を総入れ替えするのがおすすめです。
今ある、フォーメーションに選手を組み合わせて、最も総合力が上がるチームにしてくれるので、初心者の方でも簡単に編成を済ませられますよ。
一連の流れで最高のスタートダッシュを決めよう!
序盤はとにかく「シナリオ」に専念!難易度が低く、最初のガチャではSSRが入手きるので、オートでも楽々クリアしていけるでしょう。ただし、難易度が高くになるにつれて、「マニュアル」「セミオート」などの操作があると勝ちやすくなるので、試合の流れを見ながら他の操作も試してみるのがおすすめですよ。
戦力が整ってきたら、リーグやイベントにも挑戦して、より強いオリジナルの“ドリームチーム”を目指して育成していきましょう!