前回までの攻略記事
バトルの基本やテクニックをご紹介!
前回に引き続き、バトルについてをご紹介!今回はバトルで役立つオススメテクニックを紹介してきます。
まだ気づいてないテクニックがあるかも!?ぜひチェックしてみてください!
次のターンを考えてカードを選択!
画像を見ると、「フラッシュ」が作れますが、ここで敵のHPを確認!
スキルなしでも倒せそうな時は強い役をあえて揃えず、ノーペアにしてしまいましょう。次のステージに進み、バトル開始直後に強力な役を使って敵の数を減らせれば、敵からのダメージ減少にもつながるので、より進みやすくなります!
また、役を作る以外のカードにも注目!選ぶのがもったいないといったカードなら、カードを選択しないで攻撃ボタンをタップ!カードは常に5枚を選ぶ必要はなく、1枚も選ばないで攻撃もできます。特にスキルなしで倒せそうだなと思った場合は、次のターンを見越してカードを選択してみましょう。
・次のターンに強力な役を作れるカードを残しておく
・次のターンに残しておく以外のカードにも注目
→交換したいなら、カードを選択
→交換したくないなら、カードを選択せずに攻撃
といったように、ただ役を作っていくだけでなく、次の手を考えながら役を作っていくのも重要な戦略です!
点滅しているカードについて
カードを選ぶ際、一番強い役を作れるカードが点滅します。
例えば、画像のような時は強い役となる「フラッシュ」を構成するカードが点滅しています。しかし、ここでカードをよく見てみると、左側にA,2,3がダイヤで揃っていますね。なので「ストレート」を選択して、次のターン以降にダイヤのA,2,3で「ストレートフラッシュ」を狙うといった方法もとれます。
カード選択に慣れてきたら、点滅してるカードを選ぶだけでなく、次のターン以降も考えたカード選択をして攻略の幅を広げていきましょう!
オートバトルの特徴
画面左下の「AUTO」ボタンをタップすることで、自動でバトルが進行していきます。ご飯を食べている時や、テレビを見ている時など、ボタン1つで勝手に戦ってくれる便利機能です!ただし、そんな便利機能にもいくつか注意点があります。
クリア可能なクエストで使おう
スキルの順番や弱点となる役については考えずに、カードを選択していくので、クリアが難しいクエストでのオートバトルは控えましょう!
ローテーションをする
オートバトルではローテーションすることが多いので、ローテーションを活かせるような隊列でバトルに挑むと良いでしょう。
ミッションは狙わない
「指定された役を作る」や「ローテーションを◯回以内でクリア」といったミッションをこなすのには向かないので、ミッションを狙う場合は自分で操作するようにしましょう!
こういった注意点はありますが、それでも「オートバトル」は便利な機能ですので、有効活用してゲームが進められると良いです。
ちなみに私は、こうして仕事をしながらもオートバトルで経験値を稼ぎに行くといったように活用しています!
敵の情報を確認
バトル中、敵をタップするとロックオンでき、長押しすると敵の情報を見ることができます。
ここでは、敵が次にしてくる攻撃や弱点となるジョブやポーカー役も確認できるので、初めて出会う敵の場合はしっかりと確認しておきましょう!
特に「スリーカードに弱い」、「SFで防御無視」などの役に関わることは要チェック!弱点となるポーカー役なら効率的にダメージを与えていけるので、手札で揃いそうなら積極的に使っていくのがオススメです。
※SF:ストレートフラッシュ
※RSF:ロイヤルストレートフラッシュ
スキルの順番
カード選択の際、ユニットは選んだ順に左から並んでいき、スキルは左から順番に発動されていきます。
(画像ではQ,K,3,J,6の順にカードを選択し、この順にユニットがスキルを発動。)
また、ダメージ以外に特殊な効果をもつスキルは発動順に注意!こういったスキルの場合は、スキルの発動が早い方がそのターンのスキルにも影響するので、カード選択の際は発動順も意識してカードを選択していきましょう。
例えば、敵の防御ダウンやクリティカル率アップ、味方の攻撃力アップなどの効果は5人の内、最初に発動すれば後の4人にも影響をしますが、最後だと効果が自身のみとなってしまうので、損してしまいます。
スキルを忘れたらユニットを長押し!
ユニットが多くて、全員のスキルが覚えれない…といった方もご安心を!
ユニットを長押しするとスキルの確認ができるので、忘れてしまったときは確認してみましょう。また、短くタップすると各列での行動も確認できるので、こちらも忘れてしまった時はチェック!
ただ役を作って攻撃するといっただけでなく、こういった戦略を活かしながら戦えば、クリアの難しかったクエストもクリアできるかもしれません!特に「スキルの発動順」は、細かいことですが難易度の高いステージでは重要となってきます。
皆さんもこれだけでなく、他に見色々と試してみて、自分に合った戦略を見つけてみてください!