『チェインクロニクル3』- 新たな魔神に対抗する力を持つSSR「ブラーナ(CV:井口裕香)」「クーリエ(CV:柚木涼香)」が新登場！

5つに分かれたゾファスの力のうち、「破壊を司りし火炎獅子の心臓」をその身に封じている巫女。ゾファスを封じるのではなく、自分が滅ぼしてやると考えており、クーリエと共に逃げながらも倒す機会をうかがっている。

5つに分かれたゾファスの力のうち、「再生を司りし水龍のうろこ」をその身に封じている巫女。できればゾファスを封じたいと考えており、ブラーナと共に逃げながらも、もっと平和的な解決はできないかと悩んでいる。

ユグド大陸の外からやってきたブラーナとクーリエ。彼女たちは強大な力を持つ魔神ゾファスに狙われていた。
そしてそんなふたりの危機を救ったのは、アインスロット率いる聖騎士団だった。
ブラーナたちがゾファスに狙われる理由とは？そして聖騎士たちは魔神の脅威から聖王国を守れるか？

5体の神獣の力を取り込み、暴走してしまったある国の王。5人の巫女によって、その強大な力を5つに分割し封印されていたが、不自然な力の介入により魔神として復活してしまう。