プロeスポーツチーム『JUPITER』が世界大会「Brawl Stars World Finals 2020」でベスト8となり、賞金約1,000万円を獲得!

2020年11月21日(土)、22日(日)に行われた世界大会「Brawl Stars World Finals 2020」でプロeスポーツチーム『JUPITER』がベスト8となり、賞金約1,000万円を獲得しました。

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posted by kikuchi at 2020/12/08 16:20

世界大会「Brawl Stars World Finals 2020」でベスト8!

GANYMEDE株式会社が運営するプロeスポーツチーム『JUPITER』「ブロスタ」部門が2020年11月21日(土)、22日(日)に行われた世界大会「Brawl Stars World Finals 2020」ベスト8となり、1,000万円を超える賞金を獲得しました。

「Brawl Stars World Finals 2020」は、世界各地域で行われた約一年間に渡る「Brawl Stars Chanpionship」を勝ち抜いた8チームが戦った世界大会です。

プレイヤーとスタッフの安全に考慮され、ポーランドのカトヴィツェでの開催からオンライン開催に変更された本大会の準々決勝で『JUPITER』はLATAM South代表の「INTZ」に1-3で敗れ、世界ベスト8となりました。

出場チーム

・CODEMAGIC(EMEA)
・SK Gaming(EMEA)
・PSGeSports(Asia-Pacific)
・NovaEsports(Mainland China)
・AC MILAN QLASH(EMEA)
・Tribe RED(NA&LATAM North)
・JUPITER(Asia-Pacific)
・INTZ(LATAM South)
※「EMEA」は、"Europe, the Middle East and Africa"の略でヨーロッパ、中東およびアフリカを指します。

「Brawl Stars Chanpionship」について

「Brawl Stars Chanpionship」は1年間を通じて行われる「Brawl Stars World Finals 2020」出場をかけたオンラインでの予選です。
ゲーム内での予選、オンライン予選をそれぞれ勝ち抜いた各地域3チームが毎月行われる地域別の決勝戦に進出することが出来ます。世界大会への出場権は年間を通じた予選での獲得合計ポイントにて決定します。

『JUPITER』について

『JUPITER』は2018年1月に設立された、国内から世界へ目指すトップシーンで活動するプロゲーミングチームです。ファッション、ストリート、音楽など異なるユースカルチャーとの垣根を越え、ゲーミングライフスタイルブランドとしてゲームカルチャーがより価値あるものとするべく日々活動しています。

「ブロスタ」部門の選手紹介

Milkreo(みるくれお)

2001年1月10日生まれ
“みるれ”の愛称で知られているMilkreo。いつも明るく笑顔で、チームのムードメーカー的存在。彼の桜スパイク好きはよく知られている。”桜”スパイクが大好き。ラーメンをこよなく愛している。

Hagego(はげご)

2001年2月15日生まれ
チームのマスコット的存在。尊敬と畏怖の念を込めて”はげGOD”と呼ばれることも。好きなキャラクターは水色のスキンのエリザベス。好きな食べ物は梨。

Ponkotsu(ぽんこつ)

1996年7月14日生まれ
沖縄県在住のPonkotsu。社会人として働きながらも世界大会では準優勝という結果を収めた。沖縄弁の優しい語り口に癒やされているファンも多いことだろう。好きなキャラクターはペニー(ノーマルスキン)。

TENSAI(てんさい)

2000年10月17日生まれ
配信活動にも力を入れながら選手としても高い実力を持つTENSAI。ビーの実装後には世界最速でランク35達成を果たした。好きな食べ物は肉じゃが、すき焼き、シチュー。
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「ブロスタ」について

「ブロスタ」は、Supercell社が開発したスマートフォン・タブレットでプレイ可能なマルチプレイゲームです。競技シーンでは3人編成のチームで対戦するモードが主流となっています。多彩な攻撃方法を持つキャラクター・多数の特徴あるマップが存在し、単純な操作スキルのみならず、戦略的な思考力も必要とされます。
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