『ぷよぷよ!!クエスト』-「ハイキュー!!」コラボ第3弾開催決定！「日向翔陽&影山飛雄 ver.VS音駒」「孤爪研磨&黒尾鉄朗」などが登場予定

「この感触にも慣れた、ぷよぷよ速攻やんぞ」
「おお…ぷよぷよ速攻……って何だよそれ！？」

高い運動能力で相手をかき乱す日向と、天才的な技術でゲームを支配する影山の烏野高校1年生コンビ。籠に閉じ込められるような息苦しい状況も打破する可能性を持つ。

「ぷよぷよバレーでも頂点取ろうぜ、研磨」
「え…おれはいいよ、がんばってねクロ」

高い分析力を持つ孤爪と万能型プレイヤー黒尾の幼なじみコンビ。音駒の“背骨”で“脳”で“心臓”である孤爪が万全に機能するよう、黒尾たちはボールをつなぐ。

「ここがプワープアイランド？ま、どこだろうと及川さんは人気者になっちゃうんだろうな～★」

青葉城西高校バレーボール部のキャプテン。お調子者な面もあるがバレーにかける情熱は人一倍強く、たった一言でチームの空気を引き締めるカリスマ性を持っている。

「ぷよぷよ…だったか、これでバレーをやる…？なぜだ…？」

伊達工業高校バレーボール部所属のミドルブロッカー。その高身長と反射神経でどんなボールも通さない。ずば抜けた瞬発力で相手スパイカーに食らいつく。

「なんだコレーッ！ぷよんぷよんしてる！ちょい、誰かトス上げて！打ってみてえ！」

梟谷学園バレーボール部のキャプテン。敵味方問わず士気を高めてしまうムードメーカー。失敗が続くと「しょぼくれモード」になり、トスを拒否することも。

「バレーボール？冗談はやめてくださいよ…まさか、これって業務じゃないですよね！？」

とある組織の優秀な技術者。技術に関する知識と推論で、脳内は常にいっぱい。専門外の業務を任されて驚いたようすだが、やる気は十分。いつものおしゃべりも絶好調。

集英社「週刊少年ジャンプ」に2012年2月から連載が開始され、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマが人気を博したスポーツ漫画の金字塔、古舘春一による「ハイキュー‼」。2020年7月にて8年半にわたる連載が完結し、コミックス全45巻の累計発行部数は6,000万部を突破。2014年からは、毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、2020年12月までに、シリーズ第4期まで制作された。

そして、2024年2月16日。「ハイキュー‼」が映画になって帰ってきた！！劇場版で描かれるのは、原作の中で最も人気のあるストーリーの一つである、烏野高校VS音駒高校。通称“ゴミ捨て場の決戦”。今、「もう一回」が無い試合がはじまる―――

『ぷよぷよ!!クエスト』は、なぞって消すかんたん操作で大連鎖が楽しい「パズルRPG」
おなじみの「ぷよぷよ」ルールであそべる「とことんぷよぷよ」が遊べる。