『三國志 真戦』-9月23日(土)よりPKシーズンの新シナリオ「英雄集結」開幕！新武将「朶思大王」「伊籍」&新事件戦法「潜龍陣」も登場

出生州と資源州の下級城を除いて、大半の城は駐屯している名将NPC軍団が存在します。同盟がNPC軍団を撃破し、初めて城を占領すると、その城の名将を投降させることができます。

同盟は投降させた名将を軍務重臣(1名)、征伐重臣(2名)に委任することで同盟バフを獲得でき、プレイヤーも各自投降した名将の特性を習得できるようになります。

プレイヤーが投降させられる名将は計125名存在しています。名将が強ければ強いほど所持するスキルが強力になり、評定は最高でS級、最低でB級となります。できるだけ強力な名将を投降させ、同盟の力を高めましょう。

プレイヤーは同盟加入後、同盟に投降したことのある名将のスキル(特性2個と指令1個まで)を研究・変更できます。スキル研究が完了した後、手動に変更されるまで、プレイヤーは当該スキルを所持できます。

資源州の州府および司隷洛陽にいる特殊名将呂布、張角、張遼、関羽、周瑜を投降させると、同盟計略庫に一定の確率で名将計略が出現します。名将計略を選択し、閲兵台を建築すれば、名将NPC部隊を開放でき、名将NPC部隊は同盟と共に戦えるようになり、また新たな同盟官職——都督により管理されます。

新シナリオでは、出生州、郡、府など、一部の上級城に名将が駐屯するようになります。彼が駐屯する城には、防衛軍ではなく、強力なNPC軍団が存在し、警戒範囲内に近づくと自発的に敵軍を攻撃します。新シナリオでは攻城戦を行うたびに、NPC軍隊だけではなくほかの同盟とも知力と武力を競い合うことになるため、熟考した上での行動をおすすめします。

南蛮部隊の痒い所に手が届く新戦法をもつ新武将です。猛毒を生かす固有戦法「毒泉拒蜀」は少々複雑な効果があり、編制のチームワークが試されます。

伊籍の固有戦法「能弁機敏」は強力な強化効果を提供し、伊籍が付与する各種の持続ダメージ状態の与ダメージと治療効果を大幅に上げることができます。

『三國志 真戦』は、Qookka Entertainmentがコーエーテクモゲームスの監修下で開発した、「三國志」シリーズ原作の遊び方を楽しめるスマートフォン向け本格戦略シミュレーションゲームです。戦略要素が基盤の「三國志」シリーズに、究極の戦略性と公平性を盛り込んだ革新作として人気を集め、全世界で8,000万ダウンロードを突破。

「策略で公平な対抗」と「リアルな戦場ルール」という2大革新ポイントを実現することで、プレイヤーは誰とでも公平に戦うことが可能。単に敵を倒すのではなく、プレイヤーが選択した戦略と戦術の優劣により戦闘結果が大きく左右される点で戦略の奥深さを楽しめます。