オンライン対戦に最適化された「山手線ゲーム」が登場!
2020年3月17日(火)より、オンライン対戦型社会科ゲーム『やまのてボンバー(やまボン)』の正式サービスが開始されました。
本作は、「山手線ゲーム」がオンライン対戦に最適化されており、リズムに合わせて順にお題に答え、バトルステージに設定されたポイントを奪い合うゲームです。なお、最大4人同時プレイが可能です。
バトルステージは、山の手線や日本地図がモチーフとなったマップがあり、高輪ゲートウェイ駅も実装されています。また、お題は山手線各駅の乗降客数や都道府県の人口、都道府県別の野菜の収穫高となっており、楽しく遊びながら地理や雑学を学ぶことができます。
ゲームの遊び方
マップ上にボムを配置しよう!
ボムはゲームの勝敗を分ける重要なものとなります。山の手線や日本地図がモチーフとなったマップ上に慎重に配置しましょう。
▲山の手線モチーフのマップ
▲日本地図モチーフのマップ
駅や地名をタッチしてポイントを獲得!
各プレイヤーは「駅名」「地名」の1つを選び、順に押していきます。セーフの場合は、押したマスの数字(乗降客数や人口)をポイントとして獲得できます。搭乗者数や人口が多い場所ほど高得点を狙うことが可能です。
また、相手プレイヤーが配置したボムを自分が踏むとアウトとなり総ポイントの半分が奪われ、自分が設置したボムを相手プレイヤーが踏むと総ポイントの半分を獲得することができます。
▲セーフの場合
▲アウトの場合
相手のボムを掻い潜り1位を目指そう!
マップ上のボムがなくなるか、ボムが配置されたマス以外がすべてオープンになった時点でゲームは終了となり、最終スコアが高いプレイヤーが1位となります。
また、「ともだちボンバー」では駅や都道府県以外のさまざまなルールで遊ぶことが可能で、乗白熱したバトルの中で知識を高めることもできます。
▲終了画面
▲ルール設定画面