『ラストキングス』- ゲーム内に登場する守護神3種を公開！新守護神の開発に向けたアンケートも実施中

アルハ大陸には、人々に守護神と呼ばれている不思議な霊物が存在する。守護神は様々な理由で領地に現れる。そして守護神が現れると領地の住民は領主が神に選ばれたと喜んだ。守護神の加護を受けた軍隊は大きく励まされ、戦場で絶対に引き下がらないという。

豊かな領地に現れる守護神フェリックスは、その可愛らしい外見に似合わず神の力を持つ霊物である。日当たりの良い場所で安らかに昼寝をしながら寝返りを打つ姿を見かけると、なぜか心が落ち着いて幸せを感じるらしい。

鋼のような鱗とどんなものでも溶かす強力な炎を敵に放つ竜である。アークルドは自分が服従する価値のある領主に忠誠を尽くすために自ら現れるという。この神々しい竜に庇護される者の軍隊には誰も敵わない。

聖なる猛獣カマハンは、東洋の霊物で、人々に神霊と呼ばれている。人間の心を見抜くことができるため、多くの領主がカマハンを欲しがっているらしい。賢明な者には服従するが、そうでない者は一口で呑み込むという。