【DFFオペラオムニア攻略】ストーリー第6章で仲間になる「ガラフ【Ⅴ】」「ワッカ【Ⅹ】」「シャントット【Ⅺ】」の加入時期やアビリティ・相性装備などの性能評価まとめ!

『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(DFFOO)』にて、ストーリー第6章で仲間に加入する「ガラフ【Ⅴ】」「ワッカ【Ⅹ】」「シャントット【Ⅺ】」の加入時期やアビリティ・性能評価を紹介します!

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posted by mura at 2017/03/02 16:30

第6章「ドーミナ砂漠」加入キャラの性能評価まとめ!

『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(DFFOO)』で登場するキャラクター「ガラフ【Ⅴ】」「ワッカ【Ⅹ】」「シャントット【Ⅺ】」の、加入時期やアビリティ・性能評価まとめ!

新たに追加された第6章「ドーミナ砂漠」で仲間になるキャラクターをチェックして、クエスト攻略に役立てましょう。

第6章「ドーミナ砂漠」で登場するキャラクター紹介

FFⅩ ワッカ(CV:中井 和哉)

ワッカの加入条件など基本情報

加入時期 クリスタルの色 相性武器
熱血の荒野2クリア 投擲

ワッカの覚えるアビリティ、習得条件

アビリティ名 習得条件 効果 回数(回)
ブラインアタック キャラLv.1 遠距離物理BRV攻撃 対象に1ACTION「暗闇」付与 3
ブレイブリール 覚醒Lv.20 自身のBRV1.2倍 小確率で4ACTION「攻撃力中アップ」「防御力中アップ」「素早さ中アップ」付与 3

ワッカの性能評価/強い点・弱い点

「ワッカ」は遠距離物理攻撃となるので、「ガルダ」「怒る怪鳥」などから効果的にBRVを奪うことができるキャラ。

アビリティ「ブラインアタック」は、敵の命中率を下げる「暗闇」を必ず付与。HPが少なくてピンチの時やブレイクを避けたい時に使うと、攻撃を受けずに済む可能性があります。
また、アビリティ「ブレイブリール」は自身のBRVを1.2倍にする効果なので、BRV値が多い時に使いましょう。さらに、強化効果を1〜3つランダムで自身に付与されることがあり、4回行動するまで効果が継続します。
「暗闇」を付与する効果は「ワッカ」が初!タイミング良く使えると、敵の攻撃をかわして自身の攻撃へのチャンスにも繋がります。しかし、「暗闇」は必ず付与できますが、「暗闇」状態だと必ず攻撃を外すわけではないので注意しましょう。「ブレイブリール」の効果と合わせるとランダム要素が強くなりますが、上手くいくと攻守で非常に優れたキャラとなります。

また、★5相性武器「マルチタレント」を装備すると、「ブラインアタック」の威力が上がり行動負荷が減少。より使いやすくなる「ブラインアタック」起点に攻めていくのもおすすめです。

FFⅤ ガラフ・ハルム・バルデシオン(CV:中 博史)

ガラフ・ハルム・バルデシオンの加入条件など基本情報

加入時期 クリスタルの色 相性武器
チョコボの行く道2をクリア 大剣

ガラフ・ハルム・バルデシオンの覚えるアビリティ、習得条件

アビリティ名 習得条件 効果 回数(回)
かばう キャラLv.1 2ACTION対象に「かばう」付与 2回使用でマスターし自身以外の味方全員に付与 3
しらはどり 覚醒Lv.20 自身に1ACTION「回避率中アップ(物理)」2ACTION「防御力小アップ」付与 行動負荷が高い 2回使用でマスター 3

ガラフ・ハルム・バルデシオンの性能評価/強い点・弱い点

「ガラフ」は、2つのサポートアビリティを持つキャラ。

また、「かばう」「しらはどり」により、味方を守るサポート能力に優れています。
「かばう」で味方1人への攻撃を自身で受けつつ、「しらはどり」で自身の回避率と防御力を上げられるので、基本は2つのアビリティを組み合わせて使うのがおすすめです。
さらに、どちらのアビリティもそれぞれ2回ずつ発動するとマスターでき、3回目は効果が強化されます。
「かばう」マスター:対象が味方全員
「しらはどり」マスター:回避率がさらにアップ、防御アップの効果アクション数延長
「かばう」は、「WoL」「スローバックラー」と類似するアビリティとなりますが、攻撃はできません。また、敵が対象ではなく、味方が対象となるので注意!狙われている味方に付与する必要がありますが、「かばう」を受けたキャラが2回行動するまで効果が続くので、連続で狙われると行動のチャンスも広がるでしょう。
BRVが溜まっているが狙われていてHP攻撃ができない”といった状況などで使えると、より効果を発揮します。ただし、全体攻撃をされると効果がないので、敵の行動パターンを把握することも非常に重要となります。
とはいえ、ただ攻撃を受けるだけだと「ガラフ」自身のBRVやHPが削られてしまうので、「しらはどり」の効果も同時に発動するのがおすすめ!しかし、行動負荷が大きいので、発動タイミングを意識するとよりサポート効果が見込めるでしょう。

また、★5相性武器「フレイムタン」を装備することで、「かばう」を使用時にBRVを蓄積可能。上記の通り、受けるばかりで減っていくBRVを補える効果を得られます。
ピンチの味方を守るだけでなく、攻撃のチャンスを生み出せるキャラなので、アタッカーと共に編成するのがおすすめです。

FFⅪ シャントット(CV:林原 めぐみ)

シャントットの加入条件など基本情報

加入時期 クリスタルの色 相性武器
6章最後のバトル「6-21 陽炎ゆらめく大砂漠4」をクリア

シャントットの覚えるアビリティ、習得条件

アビリティ名 習得条件 効果 回数(回)
精霊魔法 エアロ キャラLv.1 3HIT風属性魔法BRV攻撃 HPダメージを受けた後の3ACTIONは5HITの「ブチ切れ エアロ」に変化 5
暗黒魔法 バイオ 覚醒Lv.20 魔法BRV攻撃 小確率で対象に3ACTION「毒」付与 HPダメージを受けた後の3ACTIONは「ブチ切れ バイオ」に変化 5

シャントットの性能評価/強い点・弱い点

「シャントット」は、魔法BRV攻撃を使うキャラ。物理攻撃に耐性を持つ敵から、安定したBRVを奪うことができます。

2つのアビリティはどちらも魔法BRV攻撃となり、「精霊魔法 エアロ」風属性の敵に、「暗黒魔法 バイオ」付与で防御力の高い敵に対して有効です。
また、風属性魔法アビリティは「ヴァン」に続いて2人目ですが、「ヴァン」は物理攻撃が主体となるので、「シャントット」は風属性魔法アタッカーとして重宝するでしょう。
その他にも「シャントット」の特徴的なところは、HP攻撃を受けると3アクション「ブチ切れ」状態になること。
これにより、2つのアクションアビリティが強化されます。
「ブチ切れ エアロ」:ヒット数が3から5に増加
「ブチ切れ バイオ」:確率が小から中に増加

条件が“HP攻撃を受ける”となるので、タイミングが非常に難しいですが、「ブチ切れ」状態のチャンスを見逃さずにアビリティを発動できると、より効果を発揮できます。
また、クリスタル覚醒30「悪魔の哄笑」を習得すると、自身に攻撃を集められます。HP攻撃であれば、可能な限りBRVを減らしてからダメージを受ければ、効率良く「ブチ切れ」状態になれるでしょう。「ブチ切れ」状態中は行動負荷も軽減されるので、アビリティ強化のためにも「ブチ切れ」状態を維持できるかが「シャントット」を使う上でのポイントとなります。

また、★5相性武器「ルーンスタッフ」を装備すると、「精霊魔法 エアロ」の威力が上がります。風属性弱点のボスが出現するクエストでは効率良くBRVを奪い、ブレイクも狙えるので魔法アタッカーとしておすすめです。

「ガラフ【Ⅴ】」「ワッカ【Ⅹ】」「シャントット【Ⅺ】」性能評価まとめ

今回追加された6章のキャラは、遠距離物理攻撃「ワッカ」近距離物理攻撃「ガラフ」魔法攻撃「シャントット」とバランス良く加入。どのキャラも条件次第で強力な効果を発揮するキャラなので、イベントクエストなどでの活躍にも期待できます。

また、第5章までクリアしている方であれば6章も難なくクリアできるので、さっそく仲間にしてクエスト攻略に役立てていきましょう。

ディシディア FF オペラオムニア詳細情報

価格 無料
メーカー SQUARE ENIX Co.,Ltd.
ジャンル ロールプレイング
©SQUARE ENIX