新ユニット「☆5オルタナ」「☆5ネイフ」の性能をチェック!
『サムライ ライジング』にて、9月21日(木)より登場した新ユニット「☆5オルタナ」「☆5ネイフ」についてご紹介!
新たに登場した冒険者の、ステータスやアビリティなどを詳しく見ていきましょう!
「☆5オルタナ」
基本情報
レアリティ | ☆5 |
特効 | 不定 |
ジョブ | 狩人 |
ジョブ特性 | HP20%以下の時、物理防御上昇 |
武器種 | 弓 |
CV | 山下大輝 |
ステータス
ステータス(レベル上限) | レベル1時 | レベルMAX時 |
HP(13) | 426 | 517 |
MP(18) | 209 | 335 |
物攻(18) | 103 | 247 |
物防(12) | 62 | 134 |
魔攻(6) | 35 | 71 |
魔防(12) | 71 | 143 |
アクティブアビリティ
大蛇の矢
弓を引き絞り、前方に風属性の強力な一撃を放つ。
鷹の目
敵に集中し【物理攻撃上昇】かつ【心眼】にする。
パッシブアビリティ
風の増幅術+6%
風属性で土属性の敵の弱点をついた時、ダメージが6%上昇する。
耐土結界術6%
風属性の防具をつけている時、土属性のダメージが6%減少する。
「☆5オルタナ」解説
アクティブアビリティ「大蛇の矢」は、狙った方向に極太レーザーを撃つ攻撃。射程距離が長く、周囲の敵も巻き込めるので、雑魚敵を一掃するために使うのもおすすめです。しかし、素早い動きの敵をロックしていると、1体にしかダメージを与えられないこともあるので、敵が一直線に並んでいる時や狭い通路を狙っていきましょう。
アクティブアビリティ「鷹の目」は、自身に物理攻撃アップとクリティカル率アップを付与するアビリティ。どちらも火力を底上げするアビリティとなっているので、中ボスやボス戦の部位破壊などのピンポイントでダメージを稼ぎたい時や、「大蛇の矢」のリキャスト時間に使うと良いでしょう。
また、不定特効と風属性のパッシブアビリティ持つので、同時開催のイベント「地に潜む怪」でおすすめのユニット。本イベントに出現する「ランドモルボル」戦でも、狩人なら狙いにくい触手にダメージを与えやすいので、道中からボス戦まで幅広く活躍できるでしょう。
「☆5ネイフ」
基本情報
レアリティ | ☆5 |
特効 | 不定 |
ジョブ | 匠 |
ジョブ特性 | HP20%以下の時、物理攻撃上昇 |
武器種 | 槌 |
CV | 吉田麻実 |
ステータス
ステータス(レベル上限) | レベル1時 | レベルMAX時 |
HP(12) | 461 | 557 |
MP(20) | 196 | 336 |
物攻(18) | 133 | 277 |
物防(10) | 85 | 165 |
魔攻(8) | 25 | 65 |
魔防(11) | 26 | 70 |
アクティブアビリティ
戦槌大回転
体を回転させ、槌で周囲を攻撃し、さらに【気絶】させることがある。(回転中、操作可能)
突き進む
一定時間自分を【物理攻撃力上昇】にし、さらに【魔鎧】をまとい、敵の攻撃に怯まなくなる。
パッシブアビリティ
風の増幅術+6%
風属性で土属性の敵の弱点をついた時、ダメージが6%上昇する。
耐土結界術6%
風属性の防具をつけている時、土属性のダメージが6%減少する。
「☆5ネイフ」解説
アクティブアビリティ「戦槌大回転」は、「ガガン」のアビリティ「旋輪テンペスト」のように、キャラクターが回転しながら周囲にダメージを与え、プレイヤーが操作もできるアビリティ。さらに気絶効果を付与するので、敵に囲まれた時やボス戦で有効です。
アクティブアビリティ「突き進む」は、自身の物理攻撃力がアップし、敵の攻撃でのけぞらなくなるアビリティ。匠は攻撃のモーションが遅いため【魔鎧】と相性が良く、高い攻撃力の底上げもできるので、匠と相性抜群のアビリティとなっています。
道中の雑魚戦では、「突き進む」で雑魚敵を叩きつつ、囲まれたら「戦槌大回転」で一掃。ボス戦では「突き進む」の魔鎧や「戦槌大回転」の無敵時間や気絶効果を活かして立ち回ると良いでしょう。
また、不定特効と風属性のパッシブアビリティでイベント「地に潜む怪」でも活躍!「ネイフ」実装時点で不定特効を持つ☆5は、「ネイフ(匠)」「オルタナ(狩人)」「ホーロ(黒魔道士)」の3人だけなので、入手したらイベントで活躍できるように育成しておきましょう。