☆5ユニット性能まとめ《後半》
『サムライ ライジング』の「ユニットガチャ」から出現する
☆5ユニットの性能まとめ!
それぞれのユニットの特徴やおすすめポイント、「神の塔」での活用方法などを解説していますので、手に入れたばかりの強さが気になる方は、ぜひ確認してみましょう。
今回は、ジョブ
「盗賊」「赤魔道士」「侍」「陰陽士」「匠」の
13ユニットを紹介します。
「武士」「黒魔道士」「白魔道士」「龍騎士」「修道士」「狩人」の☆5ユニットはこちらまた、1月13日(金)〜26日(木)までの期間、
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「新春特別キャンペーン」のお知らせはこちら※「★」の数は、ユニットのアクティブアビリティとパッシブアビリティの属性や性能などから、「神代の塔」でのおすすめ度となります。
※本記事のデータはBoom App Gamesが独自に調査した情報となります。
盗賊
ダーナ<特効:龍>
《おすすめ度:★★》
敵の動きを遅くする「魔法剣スロウ」と、敵を気絶させる「大ばくはつづら」でサポートに優れたユニット。
どちらも攻撃チャンスを増やすアビリティなので、より仲間が多いマルチプレイで活躍します。
「神代の塔」では少し活かしづらい性能ですが、苦手な敵がいれば「ダーナ」で“動きを遅くする・気絶させる”効果で弱らせてから、強力なユニットの攻撃で一気にHPを削るといった戦い方もできるでしょう。
他にも、素早い動きが特徴の「短刀」を装備できるので、簡単なクエストをテンポよく周回したい時におすすめです。
ミマネ<特効:獣>
《おすすめ度:★★》
敵の全ステータスを下げる「戦意奪取」と、敵を毒にする「毒牙」でサポートに優れたユニット。
敵に効果を与えるアビリティとなっているので、主にマルチプレイで活躍します。
また、「神代の塔」などのソロプレイでは、強力なユニットの火力底上げのために、交代で「戦意奪取」の効果を発動するのも有効。
「ダーナ」と同じく、「短刀」を装備できるので、レベルを上げて周回可能なステータスまで育てるのも良いでしょう。
赤魔道士
キキョウ<特効:霊>
《おすすめ度:★★》
前方広範囲に火属性ダメージを与える「ストンラ」と、味方の魔防をアップする「シェルダ」を扱うユニット。
パッシブアビリティが「聖の増幅術」なので、武器や継承用アビリティで聖属性にも対応できるようにすると良いでしょう。
現状では継承しやすい聖属性の魔法アビリティが少なく活かしづらいのが難点。しかし、「赤魔道士」なので詠唱時間が短く、高いMPによりアビリティの連発も可能なので、今後登場する魔法アビリティ次第では使える場面が多くなるかもしれません。
シャッケイ<特効:霊>
《おすすめ度:★★★》
狙った敵や部位に聖属性ダメージを与える「ガディア」と、パッシブアビリティ「聖の増幅術」で、聖属性の魔法攻撃に優れたユニット。「フェイダ」の魔攻アップ効果は味方にもかかるので、マルチプレイでも活躍できます。
「ガディア」で部位破壊を狙いやすいユニットなので、闇属性の荒神が出現するクエストや階層で、部位破壊要員としてピンポイントで交代して使うのがおすすめ。
他に聖属性に特化したユニットがいなければ、特殊ルールで「赤魔道士」が有利になる場合に備えて、育てておくと良いでしょう。
モウカツ<特効:獣>
《おすすめ度:★★★》
水属性魔法ダメージを与える「ウォタラ」と、パッシブアビリティ「水の増幅術」で、水属性に特化したユニット。「オーラ」は味方にも全ステータスアップの効果を付与できるので、マルチプレイで活躍しますが、数少ない「水の増幅術」を持ったユニットなので、火属性の敵対策として活用するのもおすすめ。
しかし、現状では水属性の強力な魔法アビリティが少ないので、今後の登場に備えて育成しておくと良いでしょう。
また、初期アビリティは魔法ですが、Lv.90の神化アビリティは「片手剣装備時にHP+600」となります。装備する「片手剣」の神秘度効果に「魔攻上昇」を多めにセットして、物理・魔法の両方に対応できるユニットとして使うのがおすすめ。
侍
オウカ<特効:鬼>
《おすすめ度:★★★★★》
前方にダメージ+物攻&物防上昇+自身への攻撃集中効果がある「月光斬り」と、敵に攻撃を返す「全霊返し」で攻防に優れたユニット。
パッシブアビリティに「属性増幅術」がないので、武器の属性を変えて有利に戦えるようにすると「神代の塔」でも活躍するでしょう。
また、「月光斬り」の発動条件が「刀」となり、ダメージを受ける機会が増えてしまうため回復アビリティを継承、もしくは攻撃系アビリティを継承して一気にダメージを与えていくのがおすすめ。
カササキ<特効:龍>
《おすすめ度:★★★★》
敵に攻撃を大きく返す「生々流転」と、物防上昇+敵の攻撃に怯まなくなる「たえる」で、カウンター攻撃が優れたユニット。
攻撃モーションが遅い「刀」を装備しても、「たえる」のおかげで多少のダメージを気にせず立ち回ることができます。
また、パッシブアビリティが「闇の増幅術」なので、闇属性の武器やアビリティを継承させるのがおすすめ。しかし、「神代の塔」では第四層~第七層まで龍属性が必ず出現するので、敵の属性に合わせて武器を変えていくのも良いでしょう。
ソウジン<特効:鬼>
《おすすめ度:★★★★》
敵の攻撃を集める「なのる」と、敵に攻撃を返す「全霊返し」のコンボが強力なユニット。
HP・物防が高くオート周回に適しているので、優先的に育ててストーリーや曜日クエストで活躍させるのもおすすめです。
広範囲アビリティを持たないので、継承で覚えさせて弱点属性の武器を装備すれば、「月蝕ノッカー」「月蝕シューター」にも有効な鬼特効で殲滅しやすくなるでしょう。
セツノ<特効:鬼>
《おすすめ度:★★★★》
火属性ダメージを与えて斬り抜ける「火炎斬」と、パッシブアビリティ「火の増幅術」で火属性に特化したユニット。
「火炎斬」の発動条件は「刀」となっていますが、物防上昇+敵の攻撃で怯まなくなる「たえる」を使えば、立ち回りやすくなるでしょう。
「オウカ」「ソウジン」と同じく鬼特効ですが、「セツノ」は火属性に特化した「侍」として育成すると良いでしょう。
陰陽士
ロゼ<特効:霊>
《おすすめ度:★★》
自身の武器に風属性を付与する「魔法剣エアロラ」と、パッシブアビリティ「風の増幅術」で、風属性に特化したユニット。
しかし、「圧縮魔法剣」の属性は、武器によって変化するアビリティではないので注意。攻撃役としても使う場合は、属性が武器で変化するアビリティか風属性アビリティを継承させておきましょう。
また、魔法剣のアビリティを発動すると、武器の属性よりもアビリティの属性が優先されます。他の強力なユニットに継承させて、2属性に対応できるようにするのも良いでしょう。
匠
ホウショ<特効:妖>
《おすすめ度:★★》
ダメージ+敵を気絶させる「ロックビート」と、敵を遮る壁を発生させてダメージを与える「即席ランパード」のアビリティを持つユニット。
攻撃モーションが遅く使いづらい「匠」なうえ、アビリティも使いどころが難しいため、育成優先度は低めです。
ただし、どちらのアビリティ属性も武器で変化するので、強力な槌の「神器」があれば、属性攻撃要員として役立つでしょう。
ネイフ<特効:妖>
《おすすめ度:★★★》
気絶効果もある操作可能な回転攻撃でダメージを与える「戦槌大回転」と、物攻アップ+敵の攻撃に怯まなくなる「突き進む」で、攻撃に優れたユニット。
「突き進む」を使えば「匠」の遅い動きも気にせずに攻撃可能。「戦槌大回転」の属性が武器によって変化するので、パッシブアビリティ「風の増幅術」を活かすために、風属性の武器を装備させるのがおすすめです。
操作性が初心者向けなユニットではないですが、MPのレベル上限が高くアビリティを連発しやすくなっています。継承アビリティも使って3種類のアビリティを連続で発動していくと、無敵時間状態を維持できるので、敵の攻撃をかわしきれないクエストなどで役立つでしょう。
ヨーコ<特効:鬼>
《おすすめ度:★★★★》
広範囲に火属性ダメージを与える「フレイムビート」と、パッシブアビリティ「火の増幅術」で、火属性に特化したユニット。物攻アップ+敵の攻撃に怯まなくなる「突き進む」も「匠」と相性が良いアビリティです。
「神の塔」では、鬼特効を活かして「ノッカー」「シューター」「フンババ」と戦うのがおすすめですが、MP管理に注意が必要。「フレイムビート」の消費MP量が多いので連発は避けて、確実に複数の敵を巻き込めるタイミングで発動すると良いでしょう。
鬼特効のユニットは強力なユニットが多いですが、火属性に特化したユニットがいなければ育てておくのがおすすめです。