カードトレーダーから交換しておきたいおすすめカード紹介
『遊戯王デュエルリンクス』攻略中!
ゴールドとアイテムを消費して様々なカードを交換することのできるカードトレーダーの中から、集めておきたい強力なカードをご紹介!
どんなデッキにも相性の良い単体で活躍するカードと、コンセプトデッキのキーカードの両方を紹介していきます。
カードトレーダーとは
カードトレーダーとは
ゴールドや
アイテム(宝玉)を消費してカードを交換することができる場所です。ステージレベル7になった時から利用することができます。
カードトレーダーから交換できるカードは、決まったカードの中からランダムになっており、
12時間おきに内容が新しくなります。
ゴールドやアイテムは
デュエルの報酬で手に入る他、
いらないカードから変換することもできます。
カードトレーダーとカードを交換するためのゴールドの集め方を紹介!▲効率的なゴールドの集め方はこちら
おすすめの交換対象カードリスト
URカード
フォース
強力な攻撃力アップ効果を持つ実質的な除去魔法で、どんなデッキにも入る超強力カード。
UR宝玉最優先に使うのがおすすめ。
SRカード
魂を喰らう者 バズー
1600といった高水準な攻撃力に加え、攻撃力上昇効果を使えば上級モンスターでさえ一方的に倒すこともできる優秀なモンスターカード。
どんなデッキでも即戦力として活躍しますが、墓地にモンスターカードの溜まりやすいデッキであれば、なお強力です。
魔導獣 ケルベロス
こちらは一部のレジェンドデュエリストを相手に、大量の戦闘評価報酬を獲得できる
「ケルベロスデッキ」のキーカード。
「魔道招来(闇遊戯)」「ドローセンス:ローレベル(インセクター羽蛾)」などのデッキスキルが必要となりますが、「ケルベロス」デッキの中身そのものは
「★4魔導獣 ケルベロス」1枚を除いて融通が利くので、交換を検討してみてもいいかもしれません。
もちろん単体でも優秀な魔法使い族モンスターなので、闇遊戯の
「闇の力デッキ」でも活躍するでしょう。
簡単な操作で高得点を難なくゲットできる「★4 魔導獣ケルベロス」と魔法カードを使った「ケルベロスデッキ」を紹介!▲「ケルベロスデッキ」の詳細はこちら
青竜の召喚士
そこそこ高い攻撃力に加え、効果によるサーチ先には「★3 7つの武器を持つハンター(戦士族)」「★4アックス・レイダー(戦士族)」「★6ジャッジ・マン(戦士族)」「★6ブラック・マジシャン・ガール(魔法使い族)」など優秀なモンスターカードが勢ぞろいしています。
また、風属性の魔法使い族モンスターなので、「闇の力デッキ」では「★4エレメント・マジシャン」「★4エレメント・デビル」の2回攻撃を誘発させる重要なカードです。
サンダードラゴン、双頭の雷龍
コンボデッキでのデッキ圧縮や、そのまま「★7双頭の雷龍」の融合召喚を狙った速攻デッキで活躍します。
ただし、1枚で劇的にデッキが強くなるわけではなく、3枚(+双頭の雷龍)セットで集める前提となるので、残りのSR宝玉の数や使う予定のデッキがあるか、検討すると良いでしょう。
秒殺の暗殺者
一見するとデメリットが目立つかもしれませんが、「ワンダー・バルーン」を使ったデッキなど手札コストの激しいデッキや、悪魔族であることを活かして「闇の力デッキ」で活躍します。
攻撃力は1600あれば十分とも言えるので、普通のデッキでも通常魔法をセットするなどの工夫をし、見かけの手札枚数を減らすことで、高い攻撃力を維持できるでしょう。
ワンダー・ワンド
ドロー効果を使う機会はあまり多くないと思いますが、装備魔法の中では攻撃力の上昇値が大きく強力です。
ただし、装備先は魔法使い族限定なので、入るデッキは限定的になります。
サクリファイス・ソード
こちらも装備先は限定的ですが、手札に戻る効果を含めても強力です。
ただし、攻撃力の上昇値だけなら同じく闇属性モンスターに装備できる「闇の破神剣」(パックのR)と同じなので、SR宝玉の残り数と相談しましょう。
カードトレーダー
デッキに戻すカードの種類を問わず毎ターン使え、コンボを多用するデッキや事故率の高いデッキでは活躍。
しかし、発動した次のターンからしか使えないことや、手札をデッキに戻すのはコストなので起動効果にチェーンして破壊されると損ということ、このカードを使っても手札の総数は増えないといった欠点があります。
Rカード
強欲な瓶
シンプルでわかりやすく汎用性が高いカード。
引いたターンには使えませんし手札は増えませんが、デッキを圧縮し、狙ったカードを引く確率を上げることができます。
ステージミッションの「罠カードを〜回使う」を達成させるときにも、発動条件がない罠カードなので使いやすいです。
森のざわめき
4枚目以降の「『攻撃』封じ」としてどうぞ。裏側守備表示にすることで装備カードを剥がせるということも覚えておきましょう。
また、フィールド魔法カードを手札に戻す効果も「ケルベロスデッキ」では、魔力カウンターを余分に乗せることができるので、このカード1枚で2回分攻撃力を上昇させることができます。
生贄人形
「ブラック・マジシャン」「真紅眼の黒竜」「リボルバー・ドラゴン」など、対象となる★7モンスターカードは意外と種類が多く、それら最上級モンスターを1ターン目に特殊召喚できるのは強力。
いずれもゲームを進め、使用可能なデェエリストが増えることで手に入るカードなので、デッキ構築も容易です。
突風の扇
「闇の破神剣」などと同じ、よくある装備魔法カード。
装備先さえいれば攻撃力が400上がり続けるのは強力なので、「ハーピィ・レディデッキ」「頂きに立つものデッキ」など、風属性モンスター主体のデッキを組むときのお供に。
デビル・フランケン
「デビル・フランケンワンキル」の必須パーツ。
ただし、「デビル・フランケンワンキル」にはUR「★12青眼の究極竜」や、専用デッキスキルが必要で、全体的には構築が大変なデッキなので注意。
断頭台の惨劇
「悪夢の迷宮」や「イタクァの暴風」など、全体の表示形式を変えるカードと組み合わせることで、相手モンスターを一掃するコンボを狙えます。
ただし、このカード単体ではあまり発動する機会はないでしょう。
Nカード
悪夢の迷宮
「断頭台の惨劇」や「★3ドリーム・ピエロ」とのコンボを狙った「悪夢の迷宮デッキ」の必須パーツ。
当然ですが自分のモンスターカードも守備表示になってしまい、相手から戦闘破壊されやすくなってしまうので、専用デッキ以外での使用には注意が必要です。
フォースフィールド
無効にできるカードが非常に限定的で、対人戦用のデッキでは使いにくいカード。
しかし、「エネミーコントローラー」を使用する「海馬瀬人」など、一部のレジェンドデュエリスト相手に活躍します。
まとめ
やはり、強力なカードはレア度が高くSR以上になってしまう傾向があります。
紹介したものはいずれも強力なカードばかりですが、SR宝玉を集めるのはあまり楽ではないので、最後は自分のデッキに必要かどうか考えて計画的に使ってください。
逆に、R以下は宝玉を手に入れるのもそう難しくないので、使いそうなカードはできる限り交換しておくのがおすすめです。