いよいよ本格的に調教を開始!
#2の記事はこちら「名馬に癖あり」という言葉があるように、馬も生き物ですから、それぞれに個性があるのは当たり前です。そして、その馬に合った調教を厳選するのはオーナーの役目。というわけで、いよいよ
育成にも力を入れていきたいと思いますよ!
しかしながら、タイトルにもあるように筆者は
競馬初心者であり、専門的なことはサッパリ分かりません。ならば、そういうことは専門的な人にまるっと全部任せちゃおうということで、ホーム画面から
「馬体解析センター」に行きましょう。ここでは馬の持っている才能などが簡単に調べられるようです。
馬体解析するのには“2億の資金を払う”か、“金の馬蹄石を20個払う”ことで行うことができます。ぶっちゃけ、「いや2億…」と思いましたが、それは置いといて、金の馬蹄石でサクッと調べてみます。
なるほど、「オアシス」は早熟という特徴があるようですね。それでは馬の特徴も分かったところで 、まだ未入厩となっている「オアシス」を「厩舎(きゅうしゃ)」に預けちゃいます。厩舎とは調教師さんが管理する施設になります。ちょっと寂しいですが、やはりちゃんとした施設とその道のプロがいるところが一番!
どの厩舎に預けるかはオーナー次第!
現在預けられる厩舎は「定番厩舎」の6種類。
画像では「達人厩舎」というのもありますが、まだ追加されてません。残念。
さて、ここから「オアシス」に合った厩舎を選んでいきたいわけですが、どこが良い厩舎なのかこの状態ではサッパリです。そんな時は、それぞれの“厩舎をタップする”ことで、どんな特徴がある厩舎なのかをチェックできますよ!
熟考の結果、「オアシス」の早熟という特徴に当てはまりそうな「風間厩舎」を選択!
どうやら調教方針が決められるようですが、ちょっと筆者にはそれは早い気がするので、ここはもう調教師さんを全面的に信頼することにします。
どうか良い競走馬に育ててください!
育てた馬で、いざレース!
厩舎に預けて調教を開始したなら、後は
結果を出すだけです。
#2では、ストーリー上の都合で負けてしまいましたが、今回は
ガチのレース。見事に優勝という結果を出せました!
さて、もちろん最初の1頭をレースに出す頃になると、
新たな生命の息吹も感じる時期です。牧場のオーナーなわけですから、今後は
色んなタイプの競走馬を育てていきたいところ…。
そういうわけで、本日はこのくらいにしておきます。
次回は、競走馬を育てるうえで欠かせない
「配合」について紹介します!