何をするのか迷ったら…「次なる目標」をチェック!
#5の記事はこちらさっそくですが、“
『ダビマス』で、次にやることが分からなくなったら、何をするべきだった”か覚えていますでしょうか。答えは、“牧場にいる
「!」マークの吹き出しが出ている人物をタップする”、ということ。
#2でも1度だけ触れたましたが、今回はこの
「次なる目標!」の指針に従うことにします。
ふむふむ、“
馬の才能をレースで開花させよう”とのこと。しかも、才能は
特別調教でしか覚えないという非常事態。今までも調教はしてきましたが、
「プロにまかせたほうがええやろ」っていう理由で
おまかせ調教しかしてきませんでした。筆者にとっては、なかなか高い壁のような気もしなくないですが、今回は
特別調教にチャレンジしていきます!
「特別調教」のやり方
では「厩舎」から「特別調教」へ、さっそく移動!
次なる目標にも書いてある通り、特別調教というのは、馬の才能が開花する可能性のある調教です。実施できる内容は特別調教師ごとに異なり、特別調教師の名詞を手に入れることで、色んな種類の調教が受けられるみたいですね。
現在行える特別調教は、飛田調教師の疾風のみ。効果は“疾風のような速さを見せる”とのこと。その反面、GIなどの大舞台では発揮できないようですね。しかし今はこの特別調教しかできないので、疾風で特別調教を行っていきますよ!
この調教で馬に疾風が身についたかどうかは、レースをしてみないことには分かりません。その後も、何頭かの馬に特別調教を行っていき、とりあえず経過を見守ることにします。
何度目かのレースで、、、ついに!
何度目かのレースにて、ついに目標達成!
目標達成までに何度か1位になっているレースはあるものの、才能が開花するかどうかは別問題のようです。道のりは意外と長かったですが、無事に報酬を獲得することに成功しました。
ひと安心したところで、
「よし…!うちの馬が恭一の馬に勝ったぞ!」という台詞で次のストーリーが始まりました。忘れていたわけではありませんが、そういえば『ダビマス』には
ストーリーがありましたね。
しかしながら、筆者がなかなか
「次なる目標!」に手をつけないもんだから、ゲーム内の時間軸は、
#2の恭一との初レースから
7年以上経過しているという事態。…なんだか主人公に、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
次からは、なるべく早めに「次なる目標!」に手をつけてあげようと思いつつ、今回はここまでにしておきます!