【FGO攻略】「鬼哭討伐戦 鬼あそび級／鬼やらい級／鬼ごろし級 7日目」の敵構成紹介！今回の《鬼術》は防御力ダウンを付与！

『Fate/Grand Order（FGO）』にて開催中の「鬼哭酔夢魔京 羅生門」攻略情報。
7日目の茨木童子が使用する《鬼術》は、味方全体に防御力ダウンを付与する。

また、鬼の両腕は敵1体のHPを回復するスキルと、茨木童子のクリティカル発生率アップスキルを使用してくる。
HPの回復量は、「★5 遮那王流離譚」を装備したアタッカーの攻撃1回で削れるくらいなので、回復したらラッキーと思って良いだろう。

問題は、クリティカル発生率アップと茨木童子の《鬼術》による防御力ダウン。
知っての通り、茨木童子のクリティカル攻撃は1発でも当たると、戦況がひっくり返るほどの脅威。防御力がダウンされた状態でクリティカル攻撃を受けたら目も当てられない。

そのため、茨木童子へは強化解除、味方には弱体解除を付与できるように対策をしておきたい。とは言っても、7日目のミッション達成締め切りは6月15日13:59(水)までなので、無理して"鬼ごろし級"をクリアしなくとも、"鬼やらい級"を自然回復で周回しても十分達成できるだろう。

HPは6日目と変わっていないが、茨木童子以外の敵もバーサーカーになったので、相性半減の恩恵を受けづらくなったが、逆を言えば味方のクラスを問わずに戦える。イベント終了まで残り僅かなので、自分にあった難易度を周回しよう。

右上の画像は、「鬼瓢箪」のドロップ加算礼装を装備していない状態のドロップ結果。

右上の画像は、「鬼瓢箪」のドロップ加算礼装を装備していない状態のドロップ結果。

2段目の画像は、「鬼瓢箪」のドロップ加算礼装を装備していない状態のドロップ結果。