【FGO攻略】「丑御前討伐戦」の敵構成＆ドロップ＆攻略ポイントを紹介！さらに頂上エリアのフリクエ「奈落の穴」情報も！

『Fate/Grand Order（FGO）』にて開催中の「天魔御伽草子 鬼ヶ島」攻略情報。
今回は、頂上エリアの「丑御前討伐戦」とフリクエ「奈落の穴」の敵構成、ドロップ情報を紹介します。

「丑御前討伐戦」は、カード性能がダウンした状態で戦うわけではありませんが、ブーストアイテムを使用すれば、該当するカード性能が50%も無条件でアップするため、使用しない手はありません。

アタッカー役を、Arts宝具持ちにするのなら賢猿豆、Quick宝具なら迅犬豆、Buster宝具なら剛雉豆をそれぞれ摂取して挑みましょう。

丑御前と共に出現する蒼雷石と碧雷石は、単体攻撃宝具持ちのキャスター。

バーサーカーの丑御前は、味方全体のチャージを増加させるスキル《天鼓》を使用し、強力な全体攻撃宝具の発動タイミングを早めてきます。予め回避や無敵を付与しておかないと全滅は必至。
そのため、"チャージ増加→宝具発動"の流れを、同ターンに起こさせないために、両雷石を生存させておき、丑御前の行動回数を縛りましょう。

しかし、両雷石は「竜宮珊瑚」「錦の反物」「鬼印のつづら」をそれぞれランダムに約5個、計約10個ほどドロップするので、逃すのは勿体無い。
しかも、両雷石もチャージ増加スキルを持っているので、丑御前に《天鼓》を使用されると宝具発動が一気に進むことがあります。その場合、敵の宝具発動タイミングがずれ、回避などの行動を取り辛くなるので、余計に窮地に陥る可能性も。

そのため、腕に自身がある人は両雷石を先に倒して、丑御前一体に集中するのも手。また、先に倒さずとも、丑御前を倒す時に全体攻撃宝具で一掃というのも有りでしょう。

丑御前はバーサーカーなので、アタッカー役はどのクラスでも問題ない。
しかし、丑御前の宝具をまともに受けると全滅は必至なので、回避や無敵付与スキルを保有していたり、防御力アップを積めるサーヴァントが有効。

これらは、茨木童子イベント時に紹介したサーヴァントが該当するので、以下のリンクを参考にしてアタッカー、もしくはサポーターを選びましょう。

右上の画像は、鬼のつづらが"+3"、錦の反物が"+1"、"竜宮珊瑚が"+2"されている状態の「丑御前討伐戦 初級」ドロップ。

右上の画像は、錦の反物が"+1"、"竜宮珊瑚が"+2"されている状態の「丑御前討伐戦 初級」ドロップ。

上級

右上の画像は、鬼のつづらが"+2"されている状態の「丑御前討伐戦 上級」ドロップ。

二段目は、特効礼装を装備していない状態の「丑御前討伐戦 超級」ドロップ。

二段目は、鬼のつづりが"+1"されている状態の「丑御前討伐戦 超級」ドロップ。

鬼のつづらが"+3"、錦の反物が"+1"、"竜宮珊瑚が"+2"されている状態の「奈落の花 超級」ドロップ。

鬼のつづらが"+3"、錦の反物が"+1"、"竜宮珊瑚が"+2"されている状態の「奈落の花 鬼級」ドロップ。