「闘会議'16 水の壊獣」を攻略!
「モンストグランプリ2016 闘会議CUP」の攻略法を動画で紹介する【こうへいのモンストラボ】!
今回は、「バトルRound」ベスト16・決勝2本目での指定ステージ「闘会議'16 水の壊獣」攻略法が解説されています。
「タイムアタックRound」を突破したチームにとって、「バトルRound」で最初の戦いの場となるステージですので、ぜひ参考にしてみてください。
攻略ポイント
「反射制限」「貫通制限」
1つ目の特徴は、
「反射制限」「貫通制限」の敵が出現すること。これによって、
反射・貫通を2体ずつ交互に編成するのが主流となるでしょう。
特にバトル1では、
「反射制限」「貫通制限」が2箇所に分かれているかと思いきや、
左側に1体「反射制限」がいるので、3〜4ターンかかってしまうことも多いでしょう。
動画では
1:29から、
「クシナダ」のプラズマと
「茨木童子」の爆発を使って、
鮮やかに2ターンで突破していますので、ぜひご覧ください!
「ブロック」
2つ目の特徴は「ブロック」。ステージを通じて出現するうえに、壁の中に敵がいて攻撃を与えられないこともあるので、非常に厄介。
ブロックから出てくるまでに数ターンかかる場合もあるので、予め壁の中に配置するといった対策をしないとタイムロスになってしまいます。
そんな時にオススメなのが、「アンチブロック」を持つ「アトランティス」。
なかなか活躍する機会がないアビリティでしたが、本ステージでは活躍に期待できそうです!さらに、4ターンで使えるストライクショットで反射・貫通を選べるので、両方の制限に対応できるのも◎。
※追記:「アンチブロック」持ちが「アトランティス」以外にも登場。
「エメラルド」はステージとの属性相性が良いので、活躍に期待できそうです!
また、「始皇帝」は降臨初の「アンチブロック」持ちとなるので、手に入れて試しに使ってみるのも良いでしょう。
ボス:クラーケン戦
最終戦「クラーケン」の右上に登場する「ホーミング吸収」は、倒してしまうと敵の防御力がアップしてしまいます。
ダメージを与えられなくなり、数ターンのタイムロスとなるので注意が必要です。
2種の制限とブロックが攻略のカギ!
「闘会議'16 水の壊獣」では、次に向けた配置を考えるといったテクニックだけでなく、モンスターの性能も重要なステージとなります。
自分のチームでパーティ編成や戦略を立てるためにも、ぜひ動画をご活用ください。
まだ挑戦していない方は『モンスタ』をプレイ!
今回紹介した「闘会議'16 水の壊獣」や、「バトルRound」で使用される「闘会議'16 火の石像」「闘会議'16 木の唄鳥」は、『モンストスタジアム』でプレイできます。