「都の夜を震わす丑の刻参り(vs滝夜叉姫)」
「モンストグランプリ2016 闘会議CUP」の攻略法を動画で紹介する【こうへいのモンストラボ】!
今回は、「バトルRound」準決勝・決勝3本目での降臨ステージの1つ、「都の夜を震わす丑の刻参り 究極(vs滝夜叉姫)」のステージが解説されています。
※プレイ動画は『モンスト』の降臨で出現したときのものを録画しています。
※大会で使われたものと同じステージ構成となっています。
時間限定の降臨クエストとなるので、動画でもステージ構成をしっかりチェックしておきましょう!
「都の夜を震わす丑の刻参り(vs滝夜叉姫)」
バトル1〜3(ボス戦まで)
バトル4〜6(ボス戦)
攻略ポイント
このステージで厄介なのが、ドクロマークが付いた敵やシールド。
破壊すると爆発し、10,000のダメージを受けるので、友情コンボで遠くから攻撃したり、貫通タイプで通り抜けるといった対策が必要になります。
また、クエスト全体で敵からのダメージが大きいので、光属性のモンスターはなるべく控えたいところですが、速くクリアするには光属性のモンスターが必要となります。
"速くクリアしようとする"と、さらに難易度が上がってしまうクエストなので、各チームでしっかり対策を考えておきましょう!
パーティ編成
動画のパーティ編成は「アーサー」「ラ・ムー」「アリス」「ゴッドストライク」の4体。
攻撃面では、光属性のレーザーが強力な「アーサー」「ゴッドストライク」、ホーミングで遠くからのシールド破壊も狙える「アリス」、これらの友情コンボを「ラ・ムー」の爆発でも発動できるようになっています。
また、「ゴッドストライク」でHPを底上げし、「アリス」で回復するといったように防御面での対策もされており、あまりにも危険な場合以外は、ダメージを度外視して突き進めるといった構成ですね。
「中部予選大会」
中部予選大会では、「アーサー」「チヨ」「ムラサメ」といったアンチ重力バリア持ちの優秀な光属性キャラが多く使われていました。
他には、魔封じMを持つ「ベルゼブブ」や魔封じを持つ「安倍晴明」も魔人である「滝夜叉姫」に効果的なダメージを与えていましたね。
また、アンチ重力バリアは持ちませんが、闇耐性+闇属性キラーを持つ「三蔵法師」も活躍していました。あえて重力バリアの影響を受けて、シールドに近寄らずに破壊するのも戦法の1つでしょう。
まとめ
スピードを問われることになりますが、考えなしに突っ込んでいくと、
ドクロマークの爆発や
「滝夜叉姫」のダメージであっという間に倒されてしまいます。
動画で紹介したように
"防御面を重視してガンガン攻撃していく"か、
"敵の配置を把握して遠くから安全に友情コンボでシールドなどを破壊していく"など、チーム内の作戦会議にも動画を役立ててみてください。
また、『モンスト』内で降臨ステージが登場する時間は限られているので、ゲーム内の
「イベントスケジュール」や
公式Twitterのお知らせを見逃さないようにしましょう!
大会指定ステージは『モンスタ』でプレイ!
大会の指定ステージ「闘会議'16 火の石像」「闘会議'16 水の壊獣」「闘会議'16 木の唄鳥」は、『モンストスタジアム』でプレイできます。