【FGO攻略】「監獄塔に復讐鬼は哭く」初日は「"嫉妬"のファントム」が登場！「第一の扉・黒髪鬼」出現エネミー・ドロップ情報・攻略ポイントをお届け！

『Fate/Grand Order（FGO）』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」初日の攻略情報！「第一の扉・黒髪鬼」出現エネミーとドロップ情報、攻略ポイントを紹介！

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posted by yabuki at 2016/03/16 19:55

「監獄塔に復讐鬼は哭く・黒髪鬼」攻略

『Fate/Grand Order（FGO）』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」初日の「第一の扉・黒髪鬼」に出現するエネミーとドロップ情報、さらに攻略ポイントを紹介！

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クエスト情報
攻略ポイント
編成例
ポイント解説

「第一の扉・黒髪鬼」情報

出現エネミー

BATTLE	主な敵	クラス	HP
BATTLE1	スケルトン✕2	ランサー	7,002
BATTLE1	スケルトン	ランサー	7,826
BATTLE2	スケルトン✕2	アーチャー	46,613
BATTLE2	シャドウサーヴァント	キャスター	83,462
BATTLE3	スケルトン✕2	セイバー	61,767
BATTLE3	嫉妬の具現（ファントム）	アサシン	197,067

ドロップ結果

凶骨✕21
虚影の塵✕1
アサシンモニュメント✕1

攻略ポイント

・スタメンにライダー、控えにキャスター。
・1戦目にNPを貯める。
・サーヴァントから先に倒す。
・チャージ減少スキルが重要。
・令呪は1日1画。

編成例

※1度クエストをクリアしてみて、このパーティでいけそうだという判断した編成例。
※このパーティでクリアはしていません。

ポイント解説

パーティ編成

上のエネミー情報を見てもらえばわかる通り、2戦目はキャスター&アーチャーが出現する。それぞれに有利なクラスは、ライダー&ランサーなのでスタメンはこの2つのクラスが良い。

これらは共に、3戦目で相性が悪い相手（アサシン&セイバー）と戦うことになるが、控えに3戦目に有利なクラス（キャスター&アーチャー）を編成しておけばスムーズに移行できる。

1戦目にNPを貯める

2戦目から敵のHPが跳ね上がるので、1戦目にできるだけNPを貯めておくのが得策。
前述したが、2戦目で有利なクラスは、3戦目で不利なクラスに早変わりしてしまうので、貯まった宝具は使い切っても良い。ただし、不利なクラスに宝具を撃たなければ等倍のダメージを与えられるので、温存できるなら無理に使う必要はない。

しかし、そうなると3戦目は宝具を発動するまで時間がかかり、発動前に倒れかねない。そのため、控えのサーヴァントにはチャージ系礼装を装備させたり、NPを獲得するスキル《高速詠唱》などを取得しているサーヴァントを編成すると良い。

倒す順番はサーヴァントから

同時に出現するスケルトンもHPが高く、与ダメージが多いが、ファントムの全体攻撃宝具を撃たせないことが先決。チャージが3つとスパンが短いので、他の敵を相手にしていると数回撃たれる可能性がある。
いくらダメージが半減、または等倍だったとしても2回以上撃たれたら十中八九落ちてしまうので、宝具発動を2回以下に抑えるため戦うのがおすすめ。

また、2戦目のシャドウサーヴァントは宝具を使用してこないので、チャージスパンが短いスケルトン〔アーチャー〕を個別に狙っていくのが有効。

チャージ減少スキルが重要

前述したが、3戦目に出現するファントムの宝具発動スパンは短い。
そこで、チャージを減少させるスキルがとても重宝する。

《呪術》や《吸血》のスキルを持つサーヴァントはもちろん、フレンド枠で使用するNPC「★5 巌窟王エドモン・ダンテス」もチャージ減少スキル《窮地の智慧》を使用できるので、積極的に使っていこう。

令呪を出し惜しみせずに

高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」は、1回限りの限定クエスト。
次のクエストに参加するためには、翌日の0:00を待たなければいけない。そうすると必然的に「令呪」も1画回復している。
令呪を使って回復しても、戦況を覆せないような状況なら使わずにリタイアしたほうが懸命だが、HPが満タンなら耐えるのに……、宝具を使用できたら勝てるのに……という状況なら惜しみなく令呪を使おう。

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初日「第一の扉・黒髪鬼」
二日目「第ニの扉・煉獄の悪魔」
三日目「第三の扉・螺湮城の怪」
四日目「第四の扉・神は語らず」
五日目「第五の扉・月光無情」
六日目「第六の扉・復讐するは――」
七日目「第七の扉・巌窟王」
チャレンジクエスト「虚の扉・七罪来たりて」

※チャレンジクエスト以外は2016年開催時のものになります。

Fate/Grand Order詳細情報

価格	無料
メーカー	TYPE-MOON
ジャンル	ロールプレイング