「監獄塔に復讐鬼は哭く・月光無情」攻略
『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」五日目の「第五の扉・月光無情」に出現するエネミーとドロップ情報をお届け!
「第五の扉・月光無情」情報
「第五の扉・月光無情」出現エネミー
BATTLE | 主な敵 | クラス | HP |
BATTLE1 | ホムンクルス | ランサー | 7,134 |
プロトホムンクルス | ランサー | 9,229 |
BAATLE2 | キリングドール×2 | アサシン | 81,712 |
プロトホムンクルス | ランサー | 115,312 |
BATTLE3 | プロトホムンクルス×2 | ランサー | 67,389 |
暴食の具現(カリギュラ) | バーサーカー | 254,797 |
「第五の扉・月光無情」ドロップ結果
無間の歯車×2
ホムンクルスベビー×5
バーサーカーピース×1
「第五の扉・月光無情」パーティ編成例
数字は各戦闘で、活躍を見込んでいるサーヴァント。
2戦目のアサシン用にキャスターを2騎。
それ以降のランサー用に、セイバーを3騎編成。
「第五の扉・月光無情」攻略ポイント
・1戦目にNPを貯める。
・2戦目は全体宝具で一掃。
・3戦目は暴食(カリギュラ)を後回し。
・プロトホムンクルスのスキルは気にしない。
・令呪は一日一画。
ポイント解説
1戦目にNPを貯める
いつも通り。
2・3戦目用にNPを貯めておこう。
2戦目は全体宝具で一掃
HP8万のアサシンが2体、HP11万のランサーが1体とどちらも難敵。
それぞれ宝具発動までのチャージが3~4つと少ないため、各個撃破していたら大きなダメージを受けてしまう。
そのため、キャスター1騎とセイバー1騎、合わせて2騎の全体攻撃宝具で一掃するがの理想。
暴食(カリギュラ)→他2体
詳細は後述するが、3戦目に「暴食の具現(以下、カリギュラ)」と同時に出現する「プロトホムンクルス」は全体のHPを6,000回復するスキルを使用してくる。せっかく削ったHPを大幅に回復してくる厄介な敵だが、倒す順番はカリギュラが先。
カリギュラは、自身のクリティカル発生率をアップさせる《グラトニー・シン》を使用してくる。クリティカル判定のカリギュラの攻撃は1万を越えることもあり、防御力アップや回避させてない限り、ほとんどのサーヴァントは一撃死を逃れられないだろう。
プロトホムンクル2体を先に倒すとカリギュラの攻撃回数が増えてしまう。1万を越えるダメージを3回も連発されたら、場にいるサーヴァント3騎全てが倒れる可能性もある。よって、カリギュラの攻撃回数を増やさないためにも、プロトホムンクルスを後回しにし、カリギュラを最優先で倒すのがおすすめ。
《オファリング・ボア》を気にしない
前述したが、プロトホムンクルスは敵全体のHPを6,000回復する《オファリング・ボア》を使用してくる。2体が同時に使用すると1ターンに12,000も回復されて、削ったHPが水の泡になるが、自陣が倒されるよりマシ。
カリギュラを先に倒すことをおすすめしたが、セイバーの全体宝具を発動できる状態であれば、一度に倒すことを考慮にいれるのも有り。
令呪を出し惜しみせずに
毎回のことだが、令呪を使用しても翌日には回復しているので、一画までなら惜しみなく使おう。
※チャレンジクエスト以外は2016年開催時のものになります。