「監獄塔に復讐鬼は哭く・螺湮城の怪」攻略
『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」三日目の「第三の扉・螺湮城の怪」に出現するエネミーとドロップ情報をお届け!
「第三の扉・螺湮城の怪」情報
「第三の扉・螺湮城の怪」出現エネミー
BATTLE | 主な敵 | クラス | HP |
BATTLE1 | アイアンゴーレム | バーサーカー | 11,997 |
ゴーレム×2 | バーサーカー | 9,771 |
BATTLE2 | クリスタルゴーレム | バーサーカー | 124,542 |
BATTLE3 | デーモン | アサシン | 78,586 |
怠惰の具現(ジル・ド・レェ) | キャスター | 203,728 |
デーモン | ライダー | 79,413 |
「第三の扉・螺湮城の怪」ドロップ結果
八連双晶×4
蛮神の心臓×2
キャスターモニュメント×1
「第三の扉・螺湮城の怪」パーティ編成例
数字は各戦闘で、活躍を見込んでいるサーヴァント。
1、2戦目はバーサーカーなので、3戦目対策("怠惰"のジル)に編成するライダーをそのまま当てても良い。
ただし、3戦目に出現するデーモンの片割れは、ライダーに不利なアサシンなので、アサシンに対抗するキャスターなどを念のため編成しておくのがおすすめ。筆者の場合は、[③´]で括ったサーヴァントに、その役割を担って貰った。
「第三の扉・螺湮城の怪」攻略ポイント
・1戦目にNPを貯めて2戦目に宝具発動。
・なるべくダメージを負わず3戦目へ。
・デーモンB(殺)は後回し。
・怠惰が使用するスキルに気をつける
・令呪は一日一画。
ポイント解説
2戦目に宝具を撃てるようにする
今回の2戦目はHPが高いバーサーカーなので、ここで時間をくってしまうと、3戦目に突入する前に多大なダメージを負ってしまう。
後述するが、スタメンにいるライダーのみで怠惰とデーモンB(騎)を倒したいので、2戦目で離脱者を出したくない。
そこで、2戦目を早々と抜けるため単体宝具などを使って速やかに仕留めよう。
ということで、毎度のことだが2・3戦目用に、1戦目にNPを貯めておくのがおすすめ。
ダメージを負わず3戦目へ
3戦目の怠惰と相性が良いサーヴァントを編成しているが、それらはデーモンA(殺)と相性が悪い。そのため、デーモンA(殺)と相性の良いキャスターを後続に配置している。
しかし、このキャスターはデーモンB(騎)と相性が悪い。そこで、1戦目から出張っているライダーたちには、怠惰とデーモンB(騎)を倒す役割を期待しているので、なるべくダメージを負わずに3戦目へ移行したい。
怠惰→デーモンA(騎)→デーモンB(殺)の順
右画像の状態にするために、まずはスタメン(ライダー)のみで、「怠惰の具現(ジル・ド・レェ〔キャスター〕」とデーモンB(騎)を倒そう。
2戦目までに貯めたNPで相性の良い宝具を発動すれば、さほど手間はかからないだろう。
「ほぼ週間 サンタオルタさん」で配布された「★4 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕」を持っている人は、怠惰とデーモンB両方に大ダメージを与えられるのでおすすめ。
怠惰の使用するスキル《スロウス・シン》に気をつける
怠惰は、おそらくこのイベント限定のスキル《スロウス・シン》を使用してくる。
《スロウス・シン》は自陣全体のNPを20も減少させる効果があり、宝具発動に支障がでる。
使われても大丈夫なように、オーバーチャージできるサーヴァントは、NPを120以上貯めておくのがおすすめ。
令呪を出し惜しみせずに
高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」は、1回限りの限定クエスト。
次のクエストに参加するためには、翌日の0:00を待たなければいけない。そうすると必然的に「令呪」も1画回復している。
なので、令呪を出し惜しみせずに使うのも有効。
※チャレンジクエスト以外は2016年開催時のものになります。