【FGO攻略】「監獄塔に復讐鬼は哭く」二日目は「"色欲"のフェルグス」が登場!「第ニの扉・煉獄の悪魔」出現エネミー・ドロップ情報・攻略ポイントをお届け!

『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」二日目の攻略情報!「第ニの扉・煉獄の悪魔」出現エネミーとドロップ情報、さらに編成例と攻略ポイントも紹介!

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posted by yabuki at 2016/03/17 16:40

「監獄塔に復讐鬼は哭く・煉獄の悪魔」攻略

『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」二日目の「第二の扉・煉獄の悪魔」に出現するエネミーとドロップ情報、さらに編成例と攻略ポイントも紹介!

「第二の扉・煉獄の悪魔」情報

出現エネミー

BATTLE主な敵クラスHP
BATTLE1キメラ✕2アサシン14,403
BATTLE2煉獄の尖兵キャスター126,879
BATTLE3色欲の具現(フェルグス)セイバー201,324
ホワイトキメラバーサーカー77,579

ドロップ結果

混沌の爪✕3
蛮神の心臓✕1
セイバーモニュメント✕1

パーティ編成例

数字は各戦闘で、活躍を見込んでいるサーヴァント。
焦点を置くのは、3戦目の「色欲(フェルグス)」戦。
回避や防御バフ、攻撃バフのスキルを多様してくるので、有利なアーチャークラスは必須。

全てアーチャーで固めても、1戦目2戦目は等倍のダメージなので不利にはならない。しかし、2戦目の「煉獄の尖兵」はHPが12万と、等倍ダメージでは中々倒せず、自陣へのダメージを広げるだけ。
なので、スタメンには1戦目2戦目に適したサーヴァントを編成し、控えに3戦目用のアーチャーがおすすめ。

攻略ポイント

・1戦目にNPを貯めて2戦目に宝具発動。
・3戦目は色欲後回し。
・強化状態解除宝具(スキル)を活用。
・スタン・魅了の行動阻害系も活用。
・令呪は1日1画。

ポイント解説

2戦目に宝具を撃てるようにする

2戦目の煉獄の尖兵戦では、出来るだけ被ダメージを抑えて戦いたい。理由は後述するが、3戦目で控えのアーチャーを出す前に、お供の「ホワイトキメラ」を先に倒したいからだ。

なので、1戦目に貯めた使用可能になった宝具を2戦目で発動して、速やかに倒すのがおすすめ。
筆者は、「★4 アンメア」を活用したが、十分に育った「★3 牛若丸」であれば代用可能だろう。

色欲(フェルグス)は後回し

3戦目の倒す順番は、ホワイトキメラ→色欲がおすすめ。

ホワイトキメラはバーサーカーなので、せっかく色欲に有利なアーチャーで固めていても、大きなダメージを負ってしまう。アーチャーは、色欲の攻撃、宝具を耐える必要があるので、あまりダメージを負って欲しくない。

そこで、2戦目までに活躍したサーヴァントを引き続き活用し、アーチャーを出す前に色欲だけにするという戦法。
色欲だけになったら、あとは宝具なりスキルなりを駆使して倒していこう。

強化状態解除宝具(スキル)を活用

色欲は3つのスキルを使用してくるので、攻撃や防御バフ、回避を積まれると厄介。
しかも、通常であれば1回スキルを使った後は、数ターンのクールタイムが生じるものだが、この戦いでは同じスキルを次のターンに使用されることもあった。

そこで、それらの強化(バフ)状態を解除するための、宝具やスキルが重宝する。おすすめしているアーチャーには、その効果を使用できるサーヴァントはいないが、「★5 ジャック・ザ・リッパー」のスキル《情報抹消》や、「★3 メディア」の宝具【破戒すべき全ての符】などを使ってみるも有りかもしれない。

そもそもスキルを使わせない

そもそも相手にスキルを使わせなければ、回避やバフの恐怖に怯えることはない。
スタンや魅了など、相手の行動を阻害するスキルや宝具を活用すれば、前述の効果の優先度は低くなる。
魅了であれば、★3アーチャー「エウリュアレ」が使用でき、なおかつ〔男性〕特攻宝具を発動でき、条件にぴったりなのでおすすめ。

また、魔術礼装・カルデア戦闘服は《ガンド》でスタン付与できるので、他に装備する魔術礼装がなければ、こちらもおすすめ。

令呪を出し惜しみせずに

高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」は、1回限りの限定クエスト
次のクエストに参加するためには、翌日の0:00を待たなければいけない。そうすると必然的に「令呪」も1画回復している。
なので、令呪を出し惜しみせずに使うのも有効。

Fate/Grand Order詳細情報

価格 無料
メーカー TYPE-MOON
ジャンル ロールプレイング
©TYPE-MOON / FGO PROJECT