「監獄塔に復讐鬼は哭く・復讐するは――」攻略
『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」六日目の「第六の扉・復讐するは――」に出現するエネミーとドロップ情報をお届け!
「第六の扉・復讐するは――」情報
「第六の扉・復讐するは――」出現エネミー
BATTLE | 主な敵 | クラス | HP |
BATTLE1 | ワイバーンエビル×2 | キャスター | 10,257 |
ワイバーンエビル | キャスター | 11,180 |
BATTLE2 | ワイバーンオリジン | ライダー | 203,191 |
BATTLE3 | 天草四郎 | ルーラー | 143,517 |
ジャンヌ・ダルク | ルーラー | 191,916 |
「第六の扉・復讐するは――」ドロップ結果
叡智の猛火×5
竜の牙×6
蛮神の心臓×1
「第六の扉・復讐するは――」パーティ編成例
数字は各戦闘で、活躍を見込んでいるサーヴァント。
1戦目用にライダー、2戦目用にアサシンを1騎ずつ編成。
そして3戦目用にアヴェンジャー(NPC)、バーサーカーを編成。
控えの1番手に「★4 デオン」を編成している理由は後述する。
「第六の扉・復讐するは――」攻略ポイント
・火力要員への攻撃の矛先を逸らす。
・1戦目で介護をしつつNPを貯める。
・2戦目は「★4 両儀式〔アサシン〕(以下、殺式)」が役に立つ。
・天草四郎から倒す。
・令呪は一日一画。
「第六の扉・復讐するは――」ポイント解説
火力要員への攻撃の矛先を逸らす
今回のクエストでは、「★4 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕(以下、サンタオルタ)」と「★4 デオン」に、ターゲット集中状態付与の概念礼装を装備させている。
それは、他の火力要員にダメージを通さないため。
1戦目はキャスターが相手なので、アサシンと相性が悪い。また、アヴェンジャーも耐久スキルがないので倒れやすい。2騎はそれぞれ2・3戦目で活躍して貰わなければならないため、1戦目にダメージを負わないようにしている。
また、デオンは後続のバーサーカー、スタメンに起用中のアヴェンジャーへ攻撃を通さないためのターゲット集中要員。対ルーラーはダメージが等倍なので、同じ役割を担える「★2 ゲオルギウス」もおすすめ。
サンタオルタに関しては、ダメージを半減させるライダークラスなら誰でも良い。
介護をしつつNPを貯める
2戦目でアサシンの宝具を発動させるために、相性が悪くてもスタメンで起用しなければならない。けれど、倍増のダメージを負っていたら、貯める前に落ちてしまう可能性もある。
そこで、前述したようにターゲット集中を発動させ、攻撃の矛先を逸らす役割を持ったサーヴァントを編成しておくと安定する。
両儀式〔アサシン〕の独壇場
4日目に引き続き、またもや殺式に出番が回ってきた。
今回初登場した「ワイバーンオリジン」は、
自身に無敵効果を付与する《絶対防御》を使用してくる。ただでさえ、攻撃威力が高いのに無敵状態になっていたら、為す術もなく敗退。そこで、
《直視の魔眼[A]》の効果、無敵貫通が重宝する。
《直視の魔眼[A]》を使用し、宝具【唯識・直死の魔眼】で大ダメージ、即死率もアップしているので運が良ければ
〔即死〕させる可能性もある。
ちなみに、最大強化した「ハロウィン・プリンセス」
※を装備し、《直視の魔眼[A] Lv.8》を使用した殺式(ATK:10320)の宝具で与えたダメージは、10万前後。
それでも相手のHPは半分程度残ってしまうので、〔即死〕を狙ってみるのも有り。
※宝具威力20%UP+NPを50%チャージ。
3戦目は天草四郎から倒す
3戦目は、ルーラー2体が相手。
倒す順番は、天草四郎→ジャンヌがおすすめ。
天草四郎の攻撃宝具【双腕・零次収束】を使われれば、こちらがいくら防御力アップや、回避・無敵を付与していてもお構いなしにダメージが通る。発動されたら自陣のサーヴァントは瀕死状態に陥りかねない。そのため、ジャンヌよりも先に、天草を倒すのがおすすめ。
令呪を出し惜しみせずに
毎回のことだが、令呪を使用しても翌日には回復しているので、一画までなら惜しみなく使おう。
※チャレンジクエスト以外は2016年開催時のものになります。