「監獄塔に復讐鬼は哭く・神は語らず」攻略
『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されている高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」四日目の「第四の扉・神は語らず」に出現するエネミーとドロップ情報をお届け!
「第四の扉・神は語らず」情報
「第四の扉・神は語らず」出現エネミー
BATTLE | 主な敵 | クラス | HP |
BATTLE1 | フランス兵×2 | ランサー | 9,151 |
フランス兵 | ランサー | 6,101 |
BATTLE2 | フランス兵×2 | セイバー | 50,820 |
シャドウサーヴァント(マリー) | ライダー | 92,610 |
BATTLE3 | 聖女に仕えし騎士(ジル) | セイバー | 180,110 |
憤怒なき聖女(ジャンヌ) | ルーラー | 172,580 |
フランス兵 | セイバー | 94,721 |
「第四の扉・神は語らず」ドロップ結果
叡智の猛火×5
英雄の証×18
虚影の塵×1
セイバーモニュメント×1
「第四の扉・神は語らず」パーティ編成例
数字は各戦闘で、活躍を見込んでいるサーヴァント。
1戦目はランサーのみなのでアーチャーは適さないが、2・3戦目でアーチャーの宝具を頼りにしているので、NPを貯めるためにスタメンに起用。
そして、2戦目の「シャドウサーヴァント(以下、マリー)」用にアサシンを1騎連れていくと、1・2戦目に頼りになる。
さらに、3戦目の「憤怒なき聖女(以下、ジャンヌ)」用に、NPCの巌窟王、バーサーカーを連れていくと火力不足に苛まれない。
「第四の扉・神は語らず」攻略ポイント
・1戦目にNPを貯める。
・連れて行くアサシンは「★4 両儀式〔アサシン〕」。
・憤怒(ジャンヌ)は後回し
・無敵貫通を役立てる。
・令呪は一日一画。
ポイント解説
1戦目にNPを貯める
毎回のことだが、1戦目は弱い敵しか出てこないので、以降の戦闘に備えるためにNPを貯めておこう。
2戦目のフランス兵(剣)×2用に全体宝具持ちアーチャー。
同じく2戦目のマリー用に単体宝具持ちのアサシン。
3戦目の「聖女に仕えし騎士(以下、ジル)」用に単体宝具持ちアーチャーがおすすめ。
おすすめは「★4 両儀式〔アサシン〕」
マリーは《麗しの姫君[A]》を使い、無敵状態を自身に3回付与する。
そこで、無敵貫通状態を自身に付与するスキル《直視の魔眼[A]》を保有する両儀式〔アサシン〕」がおすすめ。
相手はライダーなので、相性の良いアサシン。
また、一撃で葬り去ることができる単体宝具。
そして、前述の理由による無敵の制約がないので、とてもおすすめできる。
ジル→フランス兵→ジャンヌの順
ジルは、スキル《ラース・シン》を使用し、敵陣営全体のチャージを1増加させる効果があり、宝具の回転率を上げてくる。フランス兵以外は攻撃宝具ではないので、宝具自体を恐れることはないが、回復されたり防御力をアップさせられると持久戦になり、回復手段を持っていないと敗北してしまう。
フランス兵の《号令》はターゲット集中の効果により、攻撃が集中するのが厄介だが、優先度はジルのほうが上。まずは、ジルを倒し、その後にフランス兵、そして最後のジャンヌを残ったメンバー、控えにいる巌窟王やバーサーカーで倒そう。
無敵貫通効果を有効活用
今まで日の目を見ることのなかった、アヴェンジャー巌窟王に活躍の舞台が舞い降りた。
ルーラーに対してダメージ倍増、そして被ダメージ半減ということでルーラーキラーとしての本領を発揮。さらに、《鋼鉄の決意[EX]》にて無敵貫通効果を付与するこができるので、ジャンヌが宝具【我が神はここにありて】を使用し、無敵状態になっても構わず攻撃を仕掛けられる。
また、無敵貫通効果を付与する概念礼装「首切りバニー2016」も有効だ。バフ効果はQuickとバーサーカーに装備させる礼装としてはあまり意味がないが、ジャンヌ対しては最適な礼装だ。
上記パーティ編成例に出している筆者のクリアパーティでは付け間違えてしまったが、高火力をいつでも出せるという点でバーサーカーに装備させるのがおすすめ。
令呪を出し惜しみせずに
毎回のことだが、令呪を使用しても翌日には回復しているので、一画までなら惜しみなく使おう。
※チャレンジクエスト以外は2016年開催時のものになります。