【FGO攻略】ネロ祭超高難易度「最古の英雄」のギミック・敵構成を紹介。ギルガメッシュ戦の攻略ポイント・おすすめサーヴァントもお届け!

『Fate/Grand Order(FGO)』にて開催中の「ネロ祭再び ~2016 Autumn~」攻略情報。今回は、「第六演技 最古の英雄」の敵構成、ドロップ、ギルガメッシュ戦のギミックや攻略ポイントを紹介します。

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posted by yabuki at 2017/09/08 20:00

「第六演技 最古の英雄」攻略情報

『Fate/Grand Order(FGO)』にて開催される「ネロ祭再び ~2017 Autumn~」では、復刻エキシビションクエストとして、2016年に開催された超高難易度のクエストが開放されます。

そこで今回は、2017年9月8日(金)より開放された、2016年版の超高難易度クエスト「第六演技 最古の英雄」を攻略!
英雄王ギルガメッシュを相手に戦う、「第六演技 最古の英雄」の敵構成・ドロップ、ギミックと攻略ポイントを紹介します。

「第六演技 最古の英雄」クエスト情報

敵構成

WAVEエネミー
1/3ケンタウロスナイト(弓)
HP28,,455
ケンタウロスナイト(弓)
HP28,,455
ケンタウロスパラディン(弓)
HP36,680
2/3ケンタウロスパラディン(弓)
HP61,134
ケンタウロスナイト(弓)
HP39,847
ケンタウロスパラディン(弓)
HP61,134
3/3すべてを見たもの(弓:ギルガメッシュ)
HP1,506,155

ドロップ

隕蹄鉄、ライダーモニュメントがドロップ。

「第六演技 最古の英雄」ギミック・注意点

NP溜め戦法は通じない

登場時、ギルガメッシュは《王たるもの、座して待つべし》を使用して、味方全体のNPを0%に減少し、さらに宝具威力大幅ダウン(10T・弱体解除不可)を付与してきます。道中の敵でNPを溜めても無駄なので、道中はNPを溜めようとは思わずに、なるべくダメージを負わないようにしましょう
しかし、「★4 マシュ」や「★5 マーリン」のような、パーティにバフを付与する宝具は効果が残るので、3WAVE突入前に予め展開しておくのは有り。

毎ターン火力が上がる

《王たるもの、座して待つべし》には自身(敵のギルガメッシュ)に20ターンの間、毎ターン攻撃力がアップを付与する効果も付いているため、ターンが経過する程ギルガメッシュの攻撃は苛烈になっていきます。

経過ターン分の攻撃バフと毎ターン攻撃力アップ効果は強化解除で消すことが可能です。しかし、強化解除をすると《頭を垂れよ!》を使い、チャージを即座に満タンにするので、宝具対策は必須。尚且つ、開幕に使用した《王たるもの、座して待つべし》を再使用するので強化解除はしない方が良いです。ただし、味方のNPを0%にされても支障がなく、全体攻撃宝具を受けられる態勢が整っているのなら、解除して仕切り直すのも手です。

小細工は通じない

状態異常や弱体に対する耐性が非常に高いので、デバフスキルが失敗に終わることも多いです。スタンや魅了は防がれることを前提に戦いを進めましょう。

回転率の高い宝具

《頭を垂れよ!》を使われなくても、《黄金律》でチャージを増加するため、ギルガメッシュの宝具の回転率は高めです。宝具を展開されたら、ダメージを半減しても一撃死は免れないので、回避や無敵などで対策を取りましょう。

「第六演技 最古の英雄」攻略ポイント

短期決戦を狙う

ギルガメッシュはHPが約150万と高く、毎ターン攻撃力がアップしていくので、有利クラスのランサーと言えど油断は禁物。宝具威力ダウンが解除される10ターン後を悠長に待っていると、その頃には、クリティカルの一撃でランサーですら倒されてしまう恐れもあります。
そのため、イベント礼装「★5 二神三脚」をアタッカーに装備させて早めに決着をつけましょう

回避、無敵スキルが有効

前述した通り、ギルガメッシュの攻撃力はターン経過とともに段階的に上がっていくので、防御バフでダメージを抑えるのにも限界があります
そのため、回避無敵スキルで耐久可能なサーヴァントがおすすめです。

宝具で大ダメージ

宝具威力が大きくダウンしているとは言っても、「★5 二神三脚」装備していたり、特攻やバフで火力が大幅に上がっていれば宝具で大ダメージを与えられます。
ギルガメッシュの攻撃はヒット数が多いので、攻撃を耐えることができれば、宝具展開は狙いやすい相手と言えます。
※上記画像は、宝具威力ダウンが付与されている間の、「★5 スカサハ(ATK13,086)」に「★5 二神三脚(最大解放)」を装備して、《原初のルーン Lv.10》と《神殺し[B] Lv.10》を付与した時の宝具Lv.1のダメージです。

クリティカルで大ダメージ

通常攻撃のダメージは軽減されることなく通るため、「★5 二神三脚」を装備したアタッカーのクリティカルでも効果的にダメージを与えていくことができます。

「第六演技 最古の英雄」におすすめのサーヴァント・概念礼装

おすすめアタッカー

サーヴァント おすすめ理由
スカサハ(槍)〔神性〕特攻で大ダメージを狙える。クリティカル、宝具どちらも強力で、回避スキルで生存力も高い。
玉藻の前(槍)〔男性〕特攻宝具が有効。クリティカル威力アップ&無敵スキルを持つが、スタンしてしまうのでフォローは必須。
エルキドゥ(槍)クリティカル発生ダウン&回避スキルとHP回復で生存力が高い。
カルナ(槍)全体攻撃宝具ながら〔神性〕特攻があるため、ダメージは充分。宝具封印で突然の宝具を防ぐことも。
源頼光(槍)強力なクリティカルアタッカーだが、防御手段が一切ないのでターゲット集中や回避付与で守る必要がある。
クー・フーリン(槍)耐久力が魅力の単体攻撃宝具持ち。特別火力を出す手段はないものの、粘り強く戦うことができる。
ジャガーマン(槍)火力が自慢のクリティカルアタッカー。回避も持っているため、ある程度場持ちもする。

アタッカーにおすすめの概念礼装

基本的には、複数のランサーに「★5 二神三脚」を装備させるのがおすすめですが、限界突破させて複数ない場合や、まだ手に入れていない場合におすすめの礼装です。
概念礼装 効果
ヴァーサス 〔神性〕特攻80%(3T)&〔神性〕特防(3T)
フォンダン・オ・ショコラ 〔神性〕特攻25%&NP30%チャージ
恋談火焔行 〔男性〕特攻25%付与&弱体付与成功率12%アップ
死の芸術 〔人型〕特攻25%付与

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価格 無料
メーカー TYPE-MOON
ジャンル ロールプレイング
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