7日目:6-3<最強>攻略
「茶熊学園2016」7日目の6-3<最強>を攻略!
サブミッション全達成を目標に、おすすめキャラクターや攻略ポイントを解説していくので、苦戦している人は参考にしよう!
おすすめキャラクターについて
本クエストを攻略する上で、ポイントとなる点は以下の通り。
・「すけーるくん」対策に魔道士or雷属性
・「剣道武者」対策(槍がおすすめ)
・「ダークティーチャー」バリア破壊ための多段攻撃
・状態異常バリア
ボスマップにて、「茶熊学園2015」のラスボス「ダークティーチャー」がなんと3体同時に出現。
行動制限や掴み攻撃により、長期戦を強いられる可能性が高いので、回復役を必ず連れて行こう。
おすすめキャラクター
ルシエラ
スキル1で「すけーる君」を、スキル2で「剣道武者」をあっさり倒すことが可能な上、タイミング良くスキルを使用できれば、「ダークティーチャー」の魔方陣を回避可能。
《敵撃破時に~》系のオートスキルを持っているので、交代せずに戦闘しよう。
ソフィ(茶熊学園2015・神気解放)
「剣道武者」による掴み攻撃を防ぐことのできるランサーであり、スキル1に回復&攻撃速度上昇バフを持つので、終始安定した戦闘が可能。
※「ダークティーチャー」による魔方陣は防げないので注意!
リンデ
「剣道武者」による掴み攻撃を防ぐことのできるランサーであり、ジャストガードによるSP回復と高数値の持続回復が魅力。
※「ダークティーチャー」による魔方陣は防げないので注意!
ミレイユ(茶熊学園2016)
持続回復・復活効果が非常に優秀な上、チャージ攻撃強化でのダメージに期待できるので「剣道武者」に相性が良い。
また、《チャージ攻撃強化中攻撃・移動速度+50%》を持つので、魔方陣の回避も容易。
ジョバンニ(リベンジⅡ)"マップ端篭城戦法"を使うなら最適のキャラクター。
隙を見て強化エリアを設置し、1体ずつ倒していこう。
クエスト攻略
マップ1攻略
マップ1では、中央の島にどぐう種の「すけーるくん」が出現。
分離中も攻撃してくる上、島が狭くてすぐに合体されてしまうので、中身を一撃で倒せる魔道士キャラor高威力の雷属性ダメージを用意しておこう。
▲本クエストの宝箱はこの1つのみ。
もしサブミッション《全ての宝箱をオープン》が達成できていないのならここ。
マップ2攻略
マップ2では、「剣道武者」2体との戦闘になる。
ランサーがいれば、ジャストガードによる気絶付与が有効なのでおすすめ。
気絶させたら、一撃の威力の高いスキルで倒そう。
ボスマップ攻略
前半:vs「剣道武者」2体
ボスマップでは、まず【ジャンプ太郎3体+剣道武者2体】との戦闘。
マップ移動直後にスキルを使用し、「剣道武者」が近づいてくる前に「ジャンプ太郎」3体を素早く倒そう。
「剣道武者」2体については、マップ2と同様、ランサーのジャストガードで気絶状態にしてから倒すのがおすすめ。
後半:vs「ダークティーチャー」3体
最初の敵を全滅させると、「ダークティーチャー」3体が同時に出現する。
非常に厳しい戦いとなるので、苦戦している人は、以下に3つ挙げる"攻略ポイント"に注意しつつ挑戦してみよう。
攻略ポイント1:魔方陣による掴み攻撃は最優先で回避する
このクエストで最も厄介なのが、スキルの無敵・ダウン後の無敵・ランサーのガードを問答無用で貫く、魔方陣による掴み攻撃。
「ダークティーチャー」1体なら受けるダメージが高いだけなのだが、ダウン後、起き上がる前に他の「ダークティーチャー」に掴まれ、連鎖的に倒れるまで運ばれるという最悪の事態に陥ることも多い。
なので、魔方陣が見えたらなんとしても回避するように心がけよう。
攻略ポイント2:行動制限が"フリック回避"の時はひたすら逃げる
3種類の行動制限の中で、最も危険なのがこの"フリック回避制限"。
理由としては、攻撃中・スキル使用中に魔方陣が出現した場合、魔方陣を回避するのが極めて困難となってしまうからだ。
もちろん、制限を無視してフリック回避しようものなら、ダウンさせられた挙句、魔方陣で掴まれてそのままやられてしまうので、"フリック回避制限"の時は攻撃せず、逃げ回り続けるのが攻略ポイントとなる。
攻略ポイント3:凍結・感電が無効にできるとGood
プレイヤーを行動不能する厄介な状態異常、凍結&感電。
攻撃を回避するのがベストではあるが、「ダークティーチャー」3体の攻撃を全て目視して回避しきるのは困難。
なので、武器やアクセサリのオートスキルを利用し、凍結・感電どちらかの状態異常だけでも無効にできれば、事故率がグッと減るのでおすすめ。
もちろん、状態異常無効バリアを使用できればそれがベスト。
弓推奨の裏技:マップ端篭城戦法
マップの上端or右下端or左下端で戦闘すれば、射程距離の関係から、一番近くの「ダークティーチャー」以外攻撃してこない。(※行動制限の書き換えを除く)
近距離キャラでも壁を背に戦闘すれば大丈夫なのだが、「ダークティーチャー」が移動する可能性が高いので、この戦法を行うならアーチャー推奨。
こちらの移動が制限される為、攻撃を回避するのが困難となるが、正攻法で勝てない時は試してみよう。
どうしてもクリアできないなら…
サブミッションのサポート縛りで苦戦している人、クエストクリア自体が困難な人、どちらにもおすすめな最終手段が、誰かに助っ人を頼むこと。
サブミッションの達成条件は受注者のみが達成すればクリアとなるので、"助っ人はどんなパーティー編成でも問題なし!"
身近な『白猫』プレイヤーに声をかけ、お互いに助け合ってこの難関クエストを攻略しよう!